私はたっくんと初めて二人きりの夜を過ごそうとしていました。
次の日まで両親は家を空ける、という話があったのです。
・・・いつの頃からか私たちはこういう関係になっていて・・・
最初は何となく弟として普通に可愛がっていただけだったのが
たっくんの身体の成長と共に、私の中でその身体に男性を意識する心が芽生えて・・・。
互いに一番身近な異性だったという事もあって・・・自然と身体を重ね合わせる仲になっていたのでした。
そして今、学校の制服を使ってみてのエッチをしてみちゃおうと。
その場所も普段はうちの家族が集う場所・・・リビングで・・・。
「たっくん、もう・・・したいんじゃない?ズボンの中が凄い事になってるみたいだね・・・。」
さっきからズボンの前が隠しきれないほどに大きく突っ張っていました。
それは両親の居ない開放感も加わって、いつもより目立っているようでした。
「ぼら・・・苦しいでしょ?今はおとうさんもおかあさんも居ないんだから・・・
もう・・・脱いじゃおうよ。」
たっくんはゆっくりと立ち上がり・・・私の前にパンパンになったズボンを見せつけました。
『へえ・・・ホントに勃起、っていう感じだなあ・・・。』と思いつつ、その勃起の前に跪きます。
私はそのズボンに手をかけて、ゆっくりとその手を下ろしました。
亀頭がすそに引っかかってぐぐっ・・・と下に引っ張られた後、
ズボンが下におり切ると反動でペニスがバネでも入っているかのように大きく反り返りました・・・。
|