■ ・・・違う場所で・・・ ■
そして私はダイニングテーブルの上に横になって・・・たっくんを誘いました。
「いつもなら・・・しちゃいけないところでセックス・・・しちゃうんだね。」
普段のベッドと違う、食卓のひんやりとした感触が背中に伝わってゾクゾクします。
たっくんはテーブルのその高さを生かして私の太腿を押さえながら、立ったままの挿入を試みます。
再びオマ●コに塗りたくられるゴムの感触を感じ・・・
次の瞬間、そのまま膣内にぬるりと挿入ってきたたっくんのペニスを感じます。
一気におなかの中がきゅう・・・っと圧迫される感じがして・・・
「う・・・は・・・うぅっ・・・!」
と言う、何ともいえない嗚咽が私から漏れました。
この感触は何回も感じているはずなのに、今日は特に激しい感動を覚えます・・・。
たっくんは最初はオマ●コにペニスを馴染ませるかのようにゆっくりと、
そしてグリグリと私の愛液をペニス全体に塗りたくるように腰をねじります。
「ふ・・・うんっ。」
その動きだけでも・・・私のオマ●コはびくんびくんと反応しちゃいます。
しばらくしてペニスがオマ●コに馴染んだくらいで・・・たっくんは大きく腰を引き、
そして・・・大きく腰を戻し、ペニスをオマ●コの奥深くへとねじ込んできました。
「は・・・くはっ・・・!」
たっくんのペニスはサイズ的は普通なんだけど、そこは姉弟の相性の良さと言うか・・・
私のオマ●コにぴったりとはまってる感じがして・・・。
さっきより膣内いっぱいにたっくんのペニスを感じます。
ぬちゅっ、ぬちゅ・・・っ。
いつもより広く感じるダイニングルームにたっくんのペニスと私のオマ●コが繋がっている音が響きます。
結合部から滴り落ちる愛液は・・・お尻を伝い、飛び散り、あるいは糸を引いてフローリングに滴り落ちます。
「はんっ・・・あんっ・・・!たっくん、たっくんっ・・・!」
たっくんの激しいピストン運動に私は落ちないように必死にテーブルにしがみつきます。
そうして仰向けになった私のおっぱいはそのままの形でさらけ出され、
たっくんがペニスを深く突き入れるたびにぷるん・・・ぷるん、と上下に大きく震えました。
その乳首からは汗が飛び散り、愛液とは別に床を汚しました。
「ね・・・ねえ、たっくん・・・。私・・・やっぱりいつもより興奮してるみたい・・・。
今日のセックス・・・凄く気持ちいいの・・・。すぐに・・・イっちゃいそうだよぅ・・・。」
激しい呼吸の中、やっとの思いで告げる。家族を象徴する場所でのセックス・・・
いろんな背徳感が支配する中でのセックスは、私の性的な興奮を増やすばかりでした・・・。
『うん・・・何となく分かってたよすず姉・・・。オマ●コがいつもより凄いもん・・・。
膣内があったかくなって・・・うねっちゃって・・・ボクも・・・もうダメかも・・・。』
たっくんもその射精の誘惑に負けまいとしているのか、その中でのペニスの出し入れは何となく辛そう。
「ん・・・。私も・・・もうイっちゃいそうだから、たっくんも好きなときに射精して・・・いいよ。」
するとたっくんも射精の覚悟が決まったらしく、最後のスパートをかけてきました。
亀頭部分に集中して刺激を与える腰の動きになって、その動き自体も激しくなりました。
私はその、より激しい動きに振り落とされまいとテーブルに必死にしがみつきます。
ガタガタっ!ガタガタっ・・・!
テーブルの揺れる音がより大きくなり、私ももうしがみつくのが限界・・・と感じたとき、
たっくんはオマ●コにペニスを深く沈め・・・私の膣内で射精し始めました。
びゅくっ!びゅ・・・くっ!びゅっ、びゅるっ・・・!
ゴム越しとはいえ、子宮口に突き刺さるような精液の噴出。
コンドームが弾けて中身が飛び出しちゃうんじゃないかと言うほどに膣内でペニスが膨らみました。
たっくんは太腿をがっしりと押さえ、ペニスを出来るだけ深く突き刺すようにして射精しています。
時間にしてわずか数秒のこの現象が・・・とても長く感じられます。
そして私もペニスとは別の暖かさを膣内に感じながら・・・イっちゃいました。
「ふぅ・・・っ。ふぅ・・・っ・・・。」
二人揃って絶頂を迎えた後の脱力感を感じていました。
「あ・・・たっくん、オチ●チン抜かないと・・・。」
ゆっくりとたっくんのペニスがオマ●コから引き抜かれます。
そのペニスには・・・たっぷりの精液を湛えたコンドームがぶら下がっています。
たっくんのペニスはまだ勃起したままで、もうちょっと楽しませてくれそうです。
「ん・・・こっち来てたっくん・・・。コンドーム、外してあげるから・・・。」
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