■ 茂みで口内射精 ■
オマ●コを舐め続けているたっくんのペニスは、先程私のおしっこを見ていたせいもあってか
また、目に見えて大きく勃起していました。
跪いたたっくんの股間に見える、びくんびくんとした一本の・・・まさしく肉棒・・・。
私もそれを見たせいで、放尿時の恥ずかしさは身を潜め、身体の中に再び激しい性欲を感じました。
「たっくん・・・もう舐めなくて・・・いいよ。今度は・・・お姉ちゃんがしてあげるから・・・。」
今度は私が跪いて、たっくんのペニスを頬張ります。
最初は舌先でくるくると亀頭を撫で回し・・・おもむろに口いっぱいにペニス全体を咥え込みます。
そして唾液をいっぱいペニスにまぶし・・・ぬるんぬるんになったところで顔を前後に動かし、
ペニスに刺激を与えます。ペニスが口を出入りすると、くちゅっ、ちゅるっ、むちゅ・・・と
唾液の混ざった、湿った感じの空気の漏れる音が公園の茂みにエロチックに響きます。
「ん・・・んふっ・・・!む・・・むちゅうぅぅ・・・っ!」
髪の毛を振り乱し、必死にたっくんのペニスをしゃぶります。
家を出るときに心に決めていたとはいえ、やはり実際オモテでこういった性行為を行うと言う事は
想像以上に刺激的なことでした。しかも実の姉弟で・・・。
たっくんは流石に男の子・・・度胸があるのか、この初めてのシチュエーションを楽しんでいるようです。
咥え慣れたこのペニス・・・勃起具合で分かります。ペニスの張り具合がちょっと凄いです・・・。
『いいよ・・・すず姉・・・。こういう所でって・・・凄く興奮するよ・・・。』
たっくんが喜んでいるようなので、私ももっと一生懸命やらなきゃ・・・と思いました。
首の振りに角度を加え、ペニスを口全体でしごくように動かします。
唇もすぼめ、吸い付くようにしゃぶる事でバキューム効果も加えてみたりします。
「ふむん・・・。ちゅぼ・・・んっ!む・・・ぅっ・・・。」
たっくんの太腿にしがみついて、必死にペニスをむさぼる私・・・。
オマ●コも随分濡れて、しゃぶる動きに合わせて雫を振りまいていました。
オマ●コが濡れてゆくにしたがって、おなかの中にじんじんした刺激が響き、
今、口に咥えているこのペニスをオマ●コで咥えたい・・・と言う欲望を高めて行きました。
『す・・・すず姉・・・。口の中に出して・・・いい?』
ホントはオマ●コに注いで欲しかったんだけど・・・。
この元気さならまだ数回は萎えないかな・・・と思った私はその言葉を承諾しました。
「あ・・・む。いいよ・・・精子イッパイ・・・お口にちょうだぁい・・・。」
そして射精へのスパートをかけます。口のひねりと吸い付きをより強くして・・・。
むぐ、むぐちゅ、むちゅっ・・・!
たっくんも腰をぶるぶるさせながらペニスへ意識を集中して、射精への感覚を高ぶらせます。
私は無言でペニスにしゃぶりつき、たっくんはペニスへの刺激を受け取り・・・そうして時間が過ぎてゆきます。
『あ・・・あっ!すず姉っ・・・!イクっ!!』
私はその言葉に対してもただ同じ動作を繰り返し・・・射精を待ちました。
・・・と、口の中のペニスがぐっと膨らみ、その中身を口の中へと弾けさせました。
びゅるっ!・・・びゅうぅ・・・っ!どびゅ・・・っ!!
何度と無く繰り返されてきた、たっくんの口内射精・・・。飲みなれたこの味・・・。
私は冷静に口を・・・舌を動かし、その一滴、一滴をすべて喉の奥へと流し込みます。
ちゅちゅっ、とペニスを吸い取り・・・亀頭を舌で刺激しながら、たっくんにより多くの射精を促します。
どろりとした熱い塊が舌の上を流れ・・・次々と喉の奥へと落ちてゆきます。
こく、こくっ・・・こくん。
全ての精液を喉を鳴らしながら私は飲み下し・・・たっくんは射精を終えました。
ちょっと柔らかくなったペニスが口からずるりと抜き取られ・・・ひとつの淫行が終わりました。
口の中に精液の匂いが残って・・・その生臭さに更に刺激された私はもう我慢出来なくなっていました。
・・・そこで私はそのままくるりと身体を翻し、お尻をぐっと突き出して
先程からぐちゅぐちゅになっているオマ●コを露にしながら言いました。
「家出る時に言ったよね・・・。たっくん、今日は・・・ナマで・・・してって・・・。お願い・・・。」
このセリフにたっくんのペニスは今、出したばかりにも拘らず再び頭をもたげ初めました。
たっくんは暫くオマ●コを眺めながら立ち尽くしていましたが、ぐっとペニスの狙いを定めて・・・
意を決したように鋭く、私のオマ●コにそのペニスを一気に突きたてたのでした。
ずにゅぅっ!・・・ぬぶぶぶ・・・っ!!
「は・・・あっ!あぁ・・・ああっ!!」
我慢を重ねたオマ●コへの生ペニスの挿入に、ここが外だと言う事も忘れて
私は大きな嬌声をあげてしまいました・・・。
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