「お前の身体は買い取った、サービスで返済しろ。」と滞納母娘は一発いくらで契約を迫られる。
返済のために勤めていた風俗店の一室で、母の美奈は大家にそう告げられるが
母娘、追い出され路頭に迷うのを恐れて何も言えずにその場でサービスを始める。
一度でも男の味を味わった母親ならば、精を流し込めば堕とすのは簡単…とばかりに中出しを決める大家。
美奈はその突然の行為に焦るが、大家は美奈の身体を知り尽くしていた…。
次の日からは大家の言うなりに身体を開き始める。
そしてその光景を娘、美緒に目撃されるが…大家は息子を呼びつけ、娘までも取り立て行為の相手とする。
こうして母娘は大家親子双方から犯される事となった。
娘、美緒は処女を奪われ、更にその場で種付けまでされてしまう。
母娘孕むことが運命付けられても、大家親子はその取立ての手を緩めることは無かった…。
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