● 家賃滞納母娘 美奈と美緒の返済契約 その3 ●

 

彼らは一斉にペニスを取り出し、ずらりと私たちの周りに並べます。

そのどれもこれもが…もう我慢の限界とばかりに真っ赤に、大きく膨れ上がっていました。

特に若い、息子さんのペニスは…美緒の姿、お尻を高く上げたその姿に興奮しきっていました。

全員の熱い吐息があたりの空気を湿らせ、高めてゆきます。

いよいよ我慢の限界と言う時に、最後の申し合わせが行われました。

 いいか、こいつらとナマでやっていいのは親父と俺だけだ。

 お前らはこのゴムを付けない限り…マ●コに挿れるのはご法度だ。分かってるな?

 タダでこれだけの女を抱かせるんだから文句はあるまい?のぉ、お前ら…。

 さて、それじゃぁ…美緒、お前の初めては俺のものだ。頂かせてもらうぜっ!!

 だ…ダメぇぇっ!!私っ…、私が相手してあげるからっ!!私となら…何度でもしていいから…っ!!

 美緒にだけは…手を出さないでぇぇっ!!

 お母さん…おかあさぁぁんっ!!やっ!嫌あぁぁぁっ!!あっち…あっちへ行ってぇぇっっ!!

私たちの叫びが空しく暗闇に木霊しました。

美緒の身体はあっという間に息子さんに組み敷かれ…その猛々しい怒張が、乱暴に美緒の中へねじ込まれるのが見えました…。

めり込んだ肉の隙間から、赤い一筋が垂れ堕ちるのがはっきりと分かりました。

ここへ連れて来られた時点で、こうなってしまうのはもう分かりきった事でしたが…それでも、私は何らかの奇跡を信じていたのだと思います。

しかし、その期待がすっかり空振りに終わってしまった今…私の中には、何も残らなくなってしまった気がしました。

娘の…身体までもが汚されてしまった時点で。

 ふおぉぉぉっ!!すげぇっ!!美緒…お前、これだけのマ●コ持ってたのかよ…っ!!

 別の男に奪われなくてよかったぜ…これも、美奈さんの教育がしっかりしてたからかな、へへへっ!!

 クラスの他の女子なんか、もう男に抱かれてるのも居るくらいだからな…!

 あ゛っ、あ゛ぅぅぅっ、ぅ゛っ!!はっ…はぅぅっ!!

 お母さん…おかあさぁぁぁぁぁん…っ!!

 あ…あぁぁぁ…っ!美緒…美緒ぉぉ…っ!!

 なんだよ…初めてなのはお前だけじゃないんだぜ。

 俺だって…お前とこうなる事ばかり考えてたら、他の女なんか抱く気にならなくてよ…お前が初めての女なんだぜ、美緒ぉぉっ!!

息子さんのペニスが荒々しく美緒の身体を貪っています。それはまるで動物の交尾のような、雑で、めちゃくちゃな腰の動きでした。

その腰の動きのせいで、美緒の身体は本当に粉々に砕けてしまうのではないかと思えるほどの荒々しさでした。

私は、それを涙で溢れた瞳で見続けることしか出来ませんでした…。

 おぉ?チ●ポの先に何か当たったぞ…?これが子宮口って奴か?

 この奥にドピュっと一発出しちまえば…美緒はあっという間にお母さんになれるわけか…。

 うぅっ!!そう考えるとゾクゾクして来たぜ…っ!!

 やっ!いやっ!!!やめてぇぇぇ…っ!!

 そこに出すのだけは…出すのだけはダメぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜っ!!

 でもよぉ…俺はこのチ●ポはお前を孕ませたくて、孕ませたくて…今日まで我慢してきたんだよぉ…!!

 初めて同士で子供作っちまおうぜぇ…なぁ、なぁっ!?

 わ…私はそんな事これっぽっちも思ってないわよぉぉぉっ!!

 抜いて…っ!!早くコレを抜いてぇぇぇっ!!

 なんかヤベェ…っ!お前の処女マ●コがこんなに興奮するとは思わなかったぜ…!

 なぁ、美緒…俺さ、子供の頃からお前の事ずっと狙ってて、お前とずっとこうなりたいって思ってたんだ…どんな形であってもな。

 だから今日の事は色々と、感謝してるんだぜ…。ウチのアパートにお前らを入れてくれた不動産屋…家賃を溜めてくれたお前の母さん…

 こう言う手を使って回収しに言ってくれた親父、そして…処女のままで居てくれたお前になぁっ!!

 ひっ…酷いっ!!アンタ達…親子でそんなことばっかり考えてたのっ!?

 私たちを…私たちをそんな目で見て…っ!!

 へへ…いくら文句言ったって、お前ら母娘はもう親父と俺、二人の女だ…。

 これからは俺達の言うとおりにチ●ポを咥えて…奉仕すればいいんだよっ!

 うぅっ…!もう限界だ…っ、早速俺の精子でお前の子宮を染めてやる…射精すぞっ!!

 ば…馬鹿ぁっ!!そんな事したら本当に…本当に、赤ちゃんがっ…赤ちゃんが出来ちゃうからっ!!

 欲しくないのっ…!赤ちゃんは、まだ欲しくないからぁ…っ!!

 お…俺は、お前となら子供を作ったっていいんだ…っ!!

 な、なぁ…俺の精子で妊娠してくれよぉ…美緒ぉぉぉぉっ!!

 やっ…やだ、やだっ…やだぁぁぁっ!!どっちにしろアンタとの赤ちゃんなんか絶対に欲しくないからぁ…っ!!

 どっ…どきなさいよっ!!どいてぇぇ…っ!!助けてっ…おかあさぁぁぁんっ!!

 お…お母さん…っ!!

 はぷ…っ、美緒…ごめん、ごめんね…っ。

 と言う事だ、美緒ちゃん。美奈お母さんは、もうワシらのチ●ポが美味しくて美味しくて仕方ない身体になってしまってな。

 美緒ちゃんが処女を失っている間もこうして…チ●ポに吸い付いて放れてくれなかったんじゃよ…ヒヒっ!

 ちっ…違うのっ!美緒っ…お母さんの…お母さんの話を聞いて…むぷっ!!

 今更言い訳をするんじゃないよ、美奈さん…。娘の美緒ちゃんは隣で処女を失った、アンタはその間ここでチ●ポをしゃぶっていた…。

 それだけの事だ。美緒ちゃんだって何でお母さんがこんなにもチ●ポが好きになっちまったのか、いずれ分かる時が来るさ…なぁ?

 おう…っ!それを今から美緒に教えてやるところだ…っ!

 いいか、これがオトコの味だ…タップリ味わえっ…!う゛っ!!う゛ぅぅ…っ!!お…おぉぉぉっ!!

 きゃあぁぁぁぁぁぁっ!!こ…こんな無理矢理…ありえないっ…!!

 いやぁぁぁぁぁっ…妊娠…いやぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!

 ぐぅぅぅぅぅぅ…っ!!おぉぉ…ぉぉぉっ…お゛ぉぉぉ〜〜〜〜〜っ!!

 あ゛ぁぁぁぁっ…!!あ゛ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!

二人の絶叫が、私の耳に嫌と言うほど響きました…。

同じ叫びでも、一つは生殖の歓喜の…もう一つはそれを拒絶する…全く正反対の叫びでした。

二人の結合部から、白い粘液が自身の勢いであふれ出し、飛び散っていました。

今、美緒の身体に…息子さんの精液が流れ込んでいるのです。

初めての、この一回の経験で…美緒は、処女を失い…妊娠するかもしれない危険な射精を受けたのでした。

いえ…今思うと、間違いなくこの時に私たちは受精されられていたのでした。

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