ま…まだですか。早くしないと…娘が帰ってきてしまいます…。
へへ…。こうやって部屋でしてると、何か別の意味で興奮してきちまってよぉ…。
すぐにイっちまうのが勿体無いっていうかなぁ…もう少し楽しみてぇんだよ…っ。
ほ…本当にお願いです…。こんな所を見られてしまったら…私、あの子になんて言えば…っ。
ナニ、美緒ちゃんだって言うほど子供じゃねぇんだ…見せてやればいいじゃねぇか。
そっ…それだけはダメですっ!あの子は…あの子だけは身奇麗に育って欲しくて…だから私こうして…っ!
ふん、それが母としての出来る限りの愛情か。泣かせるねぇ…。
まぁ…そんなささやかな努力も無駄になりそうだがな、聞こえるか?
どっ…どいて下さいっ!今すぐ私の身体から離れてぇぇっ!!
早く来るんだよぉ、美緒ちゃんよぉ…。お母さんはここでワシと一緒にセックスの真っ最中だぞぉ…。
美奈さんは…アンタの家を守るためにここまでしてくれてるんだぞぉ…。フヒヒぃ…っ!
あっちへ…あっちへ行きなさいっ!早くっ!!
ここに居ては…ダメぇぇぇっ!!
ああ、お母さんの言うことは無視してくれや、美緒ちゃん…。今から面白いものを見せてやるからな。
お母さんが家族でもない男から種を付けてもらう所を見せてやるからな…。
たっ、種って…!なっ…何考えてるんですかっ!!
まぁまぁ…見られちまったんだから今さら無かったことには出来んし…
それに…実の娘に見られながらイっちまうのも良いもんだぞ、美奈さん…。かく言うワシも、意外と興奮してしまった…。
どっ…どこまでおかしな事を言えば気が済むんですかっ、アナタはっ!!早く離れて…っ!!
ホラホラ、そう暴れるな…そうやって刺激を与えられると…チ●ポが揉まれて…ああ、ほらっ…イきそうになってしまう…っ!
あっ、あぁ…っ!!こっ…腰をくっつけないでぇ…っ!!
ああ〜…っ!いっ、イクっ!イってしまう…っ!!美奈さんのオマ●コがくにゅくにゅ動くから…イってしまうぞぉっ!!
美緒ちゃん…おじさんは今からお母さんのオマ●コに射精してしまうぞっ…!!ちゃんと見とれよっ…!!ああっ、イクぅぅぅっ!!
や…やだぁぁぁぁっ!!美緒…っ、美緒っ!せめて、目を…目をつぶって…ぇっ!!
ほ〜…射精した、射精した。美緒ちゃんに見られながらイってしまったわい…。
あ…美緒…こ…これは、ね…。
お、お母さん…。大家さん…お母さんに…何を…っ!
な…なに笑ってるのよっ!いくら大家だからって…アンタ、お母さんにした事の意味、分かってるのっ!?
み…美緒、お母さんが悪いの…お母さんが…お家賃を溜めちゃったから…。だから…。
そう言うことだ、美緒ちゃん。お母さんはおじさんとの約束を破ったから、少しばかりのお仕置きをされただけの事なんだよ。
ふざけないでっ!お家賃を溜めちゃったのは確かに悪い事だけど…だからって、こんな事までしていいなんて…ある訳ないでしょっ!!
もういいわ…私、お巡りさん呼んでくる…!アンタなんかこのまま捕まっちゃえばいいよっ!!
それは少しばかり厄介だなぁ…。そんな訳だ、おいお前ら…出番だぞ!
ああ、その通りだ…。そっちの準備も済んだようだな。
じゃぁ、美奈さん、美緒ちゃん…これからちょっとした散歩に付き合ってもらう事になるよ。
わ…私たちを…どうする気なの…?
お…お願いですから…娘は巻き込まないで下さい…。
何でもしますから…だから…美緒だけは見逃して…。
美緒ちゃん…そのお母さん思いの心にはおじさん、感動したよ。
だから…お母さんばかりに大変な思いさせないで、少しばかり協力してやっちゃくれないかな?
母娘二人で頑張れば…もっと早く支払いが終わるかもしれないぞ…。それまで身体が持つかどうかは、分からないけどな。