「・・・女の人のカラダ・・・味わってみたくないの・・・?私で童貞・・・捨てて欲しいな・・・。」
性に淡白な夫と義務的にセックスをする日々を過ごしていた私、山科かおり。
今日も乗り気ではない夫を少し強引に誘いつつ、昼間から自宅で交わっていました。
その時、庭で人の気配が・・・。こわごわと様子を伺うと・・・そこに落ちていたのは一枚の学生証。
私はその学生証の顔写真に・・・手間をかけても、今の欲求不満をぶつける価値を見出しました。
そしてその学生証を手がかりに持ち主を呼び出し・・・
私は彼らの身体を用いる事でこの欲求不満を解消し始めました。
しかし何度も身体を重ねるうちに、彼らは私に対して本気になり始めました。
その欲求は私と生でしたいという欲求になり、私もその想いを受け入れたくなってしまって・・・。
家庭を持つ身でありながら、私は彼らの精子をこの身体の中に・・・。
■ 全ての画像にめがね差分があります ■
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