■ めがね差分 ■
『で・・・でも、やっぱり考えたら・・・セックスって・・・赤ちゃん作るときにする事ですよね・・・?って事は・・・その・・・。』
『も、もし・・・か・・・かおりさんが妊娠なんかしちゃったら・・・俺たち・・・責任が・・・。』
一回出しちゃったせいか、二人はそろっていよいよセックスが出来ると言うこの時に・・・不安な気持ちがぶり返してしまったようでした。
当然・・・私の気持ちはもう決まっています。だから・・・私は隣の部屋から避妊具を持ってきました。
そのゴムの包みがいっぱい入った箱を見せ付けて・・・。
「・・・ほら。これがあるから大丈夫・・・。これ付けてすれば・・・お互い何の心配も無く出来るから・・・。」
そして封を切り、ひとつ中身を取り出して口にくわえます。残りの包みは、ばらりと開いて・・・
「ほら・・・こんなに用意してあるんだよ・・・。ダンナは・・・ぜんぜん使ってくれなくって・・・。だから・・・キミたちにこれを全部使い切って欲しいの・・・。」
そして、横たわって足を大きく開きます。愛液があふれるばかりに濡れたオマ●コ・・・。
ぴんぴんに張り詰めたクリトリス・・・しっとりと濡れそぼった膣口・・・ひくつくお尻の穴・・・。
女性の普段は見せない・・・見られない部分を私は惜しげもなくさらけ出して・・・もう、彼らが後に引けないほどの誘いをかけました。
そして・・・最後の一言をかけます。
「ここまできて・・・女の人のカラダ・・・味わってみたくないの・・・?私で童貞・・・捨てて欲しいな・・・。」
その言葉と視線に・・・やはり彼らは反応してくれました。
『か・・・かおりさんにそこまでしてもらえるなら・・・。』
と、硬いままのペニスを私に近づけてきました。
私もそのペニスを手に取りながら答えます。
「んふふ・・・オチン●ン硬くしたままじゃ帰れないもんね・・・。さ、ゴム付けて・・・。付けたらすぐに挿入ちゃって・・・いいからね・・・。」
私は優しい手つきでゴムをかぶせて・・・薄い光沢を放つペニスを迎え入れる用意をしたのでした。
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