「私に貴方たちの子種を授けなさい。私を孕ませる事が・・・貴方たちが今すべき事なのです・・・。」
この一言から始まった、彼らとの奇妙な出会い。
種無しの夫に代わり、私に種を付ける為だけに遣わされた彼ら・・・。
世継ぎを作る、王妃としての責務から私・・・アイリス・アッシュフォードは彼らと義務的に交わり始めるのでしたが
本当の意味で、初めて『男性』とのセックスを体験してしまった私はその魅力に取り付かれてしまって・・・。
子を宿した後も・・・快楽としての、彼らとのセックスを止める事が出来なくなってしまいました。
そんな私の内心では日を追うにつれて、夫よりも彼らへの情が大きくなってゆき・・・
その奉仕の心はとうとう・・・
思い出のウェディングドレスを私に纏わせ・・・彼らへ、愛を告白させたのでした・・・。
■ 全ての画像に褐色差分が、一部画像には全裸差分があります ■
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