奥のドアを開け、彼らを招き入れる。
部屋の中には何となくぎこちない雰囲気が漂っている。
それもそのはず。
彼らは私のカラダで童貞を捨てに来たと言うのだ。
これだけの人数で来たと言う理由が
『一人で来る勇気がなかったから』と言うのが何となく可愛い。
・・・出来るだけたっぷりのサービスをしてあげようかな。
と思いつつ、こちらから最初のアプローチを促す。
「それじゃ始めましょう・・・みんな服を脱いで・・・ね。」
その言葉にこれから始まる痴態の宴を感じ取った彼ら、
慌てながらもあっという間に素っ裸に。
彼らが脱ぎ終わったのを見て、私はソファに身体を沈め、大きく足を開く。
彼らの視線があっという間にその一点に集中する。
そして、生え茂る陰毛の奥の割れ目をそっと指で開いてあげた・・・。
|