● お店のバニーさん・その4 ナマ出しプレイ ●

 

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▼ページ下↓にこのイラストに絡めたショートストーリーがあります。どうぞ。

 

■ ナマ出しプレイ ■

 

後ろからしてもらったので、今度は私が上に乗っかる。

ペニスに手を添え、股間をあてがうと、ぬぷぅ・・・っと一気に腰を沈める。

「んん・・・ふぅ・・・っ!」

 

・・・ぱちゅ、ぱちゅん・・・。私の腰が彼の上で跳ねる。

乳房も大きくたぷん、たぷんと波打ち、乳首の先から汗が飛び散る。

彼も私に身を預けるだけでなく下から太腿をしっかりと押さえ、ペニスを深く突き入れてくる。

後ろからされるのと違い、私の体重が加わってペニスがより深く挿入される。

 

他の二人はそんな私たちの性交を見ながらペニスをしごいている。

ヌく時は私で・・・って言ったんだけど、今度は精液を浴びせかけてみたいとか。

顔の左右で亀頭がぬらぬらとガマン汁を出しながらスタンバイしている。

 

全く何もしないのも手持ち無沙汰なので、タイミングを計ってはそのペニスに軽くキスをしてみたり、

指先でちょっと亀頭の先っぽをいじくってあげたりしてみた。ガマン汁が口に、指にと糸を引く。

 

「イク時は言ってね・・・お口で精子、受け止めてあげるから・・・。」

 

・・・シコシコ・・・シコシコ・・・

無言でペニスをしごく音が、下からオマ●コを突き上げる音だけが続く。

 

「あ・・・イク、イきますっ・・・!」

ペニスを擦りあげながら、顔に、胸にそれぞれ狙いを定める。

私も後ろに手をつき、精液がかかりやすい体勢をとりつつ、口を開いて射精を待ち構える。

「ん・・・あ〜ん・・・。いいよ・・・精子、出して・・・。」

 

「ん・・・イクっ!」

顔の側でびちゅっ!とペニスが弾ける音がして目の前で精液が飛び交った。

ぶちゅ・・・びゅっ!びゅうっ・・・!額の上、乳房の上に精液が付着する。

乳房の上の精液は、まだ揺れる乳房から弾け飛んで乳首を、お腹を伝い、

まだ性交中のオマ●コへとたどり着いた。

額からは精子が垂れ下がり、口へと流れ込む。

 

「ん・・・ぷはぁ・・・。」

私は唇の周りを舌で拭い取る。

 

と、下で腰を打ち付けていた彼がこの目の前の光景をオカズにして

「ぐぅ・・・っ!この絵・・・エロいっ!」と叫んだ。

がつん、がつんとより強く腰を打ち付けてきたかと思うと

ぐっ、と腰を浮き上げて射精の痙攣をし始め、

ペニスが膣の奥深くで、どくっ、どくっと脈打ち、熱い精液を放ち始めた・・・。

 

「ふぅ・・・。ふぅ・・・。」

 

下から力強くオマ●コを貫いていたペニスが、その硬さを失い自然と抜け落ちる。

私はそのままぐったりと、激しい性交を終え、汗ばんでいる彼の胸板に身体を預けた・・・。

 

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