『葛城綾乃さん・・・残念ですが、貴女は・・・亡くなってしまったのです』
初めて手に入れた大人のオモチャでオナニーに耽っていた私。気がつくと、黒い人が目の前に居た。
オナニーで興奮しすぎた為、若くしてこの世から去った私に一つだけ願いを叶えてくれると言った。
私は『男の人とお付き合いをしたいです・・・』と願いを言った。すると、願いは叶えられた。
黒い人は目の前に、視界を覆い尽くすほどのハダカの男の子を連れてきたのだった。
『この人たちの願いも叶えること・・・それが、貴女の願いに付された条件です』と言われ
引くに引けなくなった私は・・・その男の子達に向かって叫んだ。
「来なさいよ、あなた達っ!私が全部受け入れてあげるからっ!この身体を使って・・・相手してあげるからっ!!」
私の初体験、それは自棄ぎみに始めた乱交だったが・・・それは悪いものじゃなかった。
感じあう男の子達と私。お嬢様という殻を捨てて・・・快楽だけを感じるセックスは、とっても気持ちよかった。
そうするうちに彼らにテニスウェアを着ながらのサービスまで始め・・・後輩の女の子に再び出会い
このセックスの喜びを伝えてしまう始末だった。そして、彼らとの交わりの証しを身体の中に欲してしまう・・・。
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