「この病院には、看護婦だけが携われる裏バイトがあるらしい。」
という噂話を耳にした私は、家計の為に申し込んでみました。
使われていない病室に赴くと、そこに待っていたのは数人の少年達。
私のアルバイトの内容は…彼らへの性教育でした。
はじめは戸惑いながらも、何回かこなすうちにこの空気にも慣れました。
その時、新たなアルバイトの内容を持ちかけられました。
それは…精力増強薬の被検体になった息子を身体を使って鎮めるというものでした。
息子を巻き込んだ責任感から、私はその全てを受け入れて
息子の種をこのお腹の中に受け入れる事となってしまいました…。
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