■ 日焼け差分 ■
『姉ちゃんのオマ●コも・・・もうしたくてたまらないって感じだね・・・。』
「あ・・・うん。生のオチン●ンでされちゃうのかと思うと・・・。濡れちゃった・・・。」
そして、そっと指を差し入れて・・・。愛液をすくい取り、私に見せ付けるように指の間でネバネバと弄ぶ。
『いつもより・・・オマ●コ濡れてない?』
「ば・・・バカぁ・・・っ。こんな時にそういう事言わなくていいの・・・。」
期待感だけでこんなに濡れちゃって・・・。私の子宮も・・・うずうずして、挿入れて欲しそうにしていた・・・。
「ね・・・お腹切ないの・・・。早くオチン●ン・・・ちょうだいよ・・・。」
『ん・・・。じゃぁ・・・。』
そして、ペニスが宛がわられた。くちゅっと、ナマの粘膜同士が触れ合った・・・。
互いにはぁ・・・はぁ・・・と興奮した息遣いになる。その高ぶりを感じたまま・・・いよいよ私達は・・・本当の意味でセックスを始めた。
ぬりゅりゅ・・・っ!と膣内に熱く、カチカチの生ペニスが深く挿入された。
「ん・・・あぁぁぁぁあ・・・っ!!」
ペニスの熱さは・・・今まで感じた事の無い熱さだった。
ビキビキに節くれ立って・・・その中に流れるたぎった物を私も感じ取れるほどだった。
『お・・・おぁぁ・・・っ!!姉ちゃん・・・っ!!姉ちゃんの・・・生マ●コっ!!』
「あ・・・あんっ!!き・・・来ちゃったっ!生のオチン●ン・・・お腹に来ちゃったぁ・・・っ!!」
私達は・・・一番強く、繋がった感触を実感した。
あの薄い避妊具の一枚が有るか無いかで・・・こんなにも異なった印象になるものだろうか。
私達は激しい『生殖』の欲求を身体の中に感じていた。
その欲求の欲するままに、腰を動かし始めた。私のオマ●コの中を・・・愛液でねちょねちょになったペニスがピストンを始めた。
『お・・・おぅぅ・・・っ!!な・・・何だこれっ・・・!今までのセックスより・・・全然・・・気持ちいいっ!!』
それは・・・私も同じだった。生で味わうペニスの味は・・・オマ●コに、ただ挿入されている以上の感触をもたらした。
それはやはり・・・このまま膣内で射精されてしまうだろう期待感・・・。セックス本来の目的にかなった、期待感だろう。
私は膣内に出して欲しい・・・。彼は膣内で射精したい・・・。そんな、オスとメスの純粋な欲求を満たす行為からだった。
その欲求の最終点に向けて必死に腰を振ってくる。
私もしっかりとシーツをつかんで、その激しい腰の動きを受け止める。
ベッドがいつもより大きな音を立ててきしんだ。
「あんっ!あんっ!あぁ・・・ぁぅっ・・・!!ど・・・どうしようっ・・・ナマのオチン●ン・・・すっごく気持ちいいよぅっ・・・!!」
『お・・・俺もっ!!姉ちゃんの生オマ●コ・・・チン●ンに吸い付いて・・・中身・・・全部持ってかれそうっ・・・!!』
「・・・だ、出すときは・・・中身・・・全部ぶち撒けちゃってっ・・・!精子・・・いっぱい子宮に射精してぇ・・・っ!!」
私のそんな懇願に・・・ピストン運動を激しくする事で応えてくる。
『だ・・・出すよっ!!俺の精子・・・チン●ンの中身を・・・全部、優希姉ちゃんの子宮に・・・射精しちゃうよっ!!』
「うんっ・・・射精してっ!!精子いっぱい射精して・・・妊娠させてぇ・・・っ!!」
激しい気遣いと喘ぎ声・・・。私達の性の雄叫びは、その興奮をますます高めて行き・・・最後に、絶頂という形で終わりを迎えた。
精液の熱い流れが・・・お腹の中、奥深くに流れ込んできた。
『あっ!出るっ!!・・・射精る・・・射精るっ!!』
「は・・・んぁぁあっ!!精子・・・射精・・・されてるぅっ!!」
びちゃびちゃっ・・・と、子宮に精液が溜まってゆくのが感じられた。
ほんわりとした暖かい感触が広がってゆく・・・。
「あ・・・コレが・・・本当の射精・・・。」
膣内射精がこんなにあったかいなんて・・・。私はその中に好きな人の種を受け取れた幸せを感じた・・・。
ペニスはその間にもびくびく痙攣して、私の中に次々と新しい種を送り込んできた。
私のオマ●コは、その種をごくごくと飲み干して・・・全ての精液をその中に取り込んでしまった。
精液を吐き出し終わったペニスも・・・ゆっくりと膣から抜け落ちていった・・・。
「はぁ・・・はぁ・・・っ。」
『あぁ・・・っ・・・。この一回で・・・何回かぶんを出し切った気分だよ・・・姉ちゃんの・・・生マ●コで・・・。』
こんなに興奮したセックスは初めてだった・・・。
と、言うより・・・今までのセックスと比較する事の出来ない充実感があった。
この膣内射精という行為に・・・女性としての本能的な満足を得たからだろうか・・・。
「わ・・・私もこの射精一回で・・・もう妊娠しちゃった気分だよ・・・っ。」
・・・激しい行為を終えた私達は、揃ってぐったりした。彼は私の上に覆いかぶさって・・・息を整えている。
私はその身体の重さと、温かさをきゅ・・・っとかみ締めていた。
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