学校での愛称が『ママせんせー』のタニアお母さんは、真面目でお堅い同僚の
神父センセーとの再婚に踏み切れないでいました。
その様子にやきもきしていた娘アニスはお母さんを刺激するために、
クラスの男子とえっちしている様子を見せ付ける日々を送っていました。
するとアニスの想像通り、母タニアは教師としてそんな娘の行動に怒るどころか
娘のセックスをこっそり覗き見をし、持て余す身体を弄りながらオナニーにふけってしまう始末。
アニスはそんな母の見せた隙を見逃さず…捕まえて、クラスの男子に母を襲うように指示します。
男子達は渡されたコンドームをオチン●ンにつけながら、初めて味わう大人の女性の身体に大興奮。
コンドーム越しのセックスにもかかわらず、先生のオマ●コにたっぷりと射精します。
こうして男子達に一通りママせんせーの身体を味わわせた後、娘アニスは次の計画に移ります。
「…今度は、ナマでしてあげて。お母さんに…みんなの種をつけるから。」
アニスは『神父センセーとの関係を無理にでも進めるためには、コレが一番手っ取り早い』と
考えたからでした。生徒達の子種をその子宮の中にたっぷりと注がれてしまった母タニア。
精液まみれの母を見ながら娘アニスは…
「もう、神父センセーと…別の既成事実を作るしかなくなっちゃったね。どうしようか、お母さん…?」
と囁いたのでした…。
中出し済みのお腹を抱えて、ママせんせーはふらふらと神父センセーのいる建物へ…。
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