● オフで即ハメ!性教育お姉さんは菜穂子ママ その3 ●

 

 まっ…マーくんっ!?

 何してるんだよ…菜穂子ママっ!!

そこに居たのは、息子のマーくんだったのでした。

でも、どうして…?彼らとマーくんは知り合いだったのでしょうか…。

この疑問に答えるかのように、彼らが口を開きました。

 ダメだよ菜穂子さん…ネット以外の繋がりを甘く見てたら。

 僕ら、リアルでは別口で知り合いだったってワケ。

 えっ…!?そ…そんな事一言も聞いたこと無いわよ…?

 そりゃそうだよ。知り合いのお母さんとこんな事してますなんて真正面から言えるわけ無いじゃない。

 …たまたま見られちゃったから言わざるを得なくなったって言うだけでさ…。

 そうだよ…最近妙に家に居させてもらえないから何やってるのかって思ったら…。

 そこの窓から全部見させてもらってたんだからね、僕は。

 で、証拠の写真撮ってくれって言われてさ…言われたとおりに見せたらこう言うことになったんだ。

マーくんは、私をじっと見据えたままじっと立っていました。

が、今日までに溜まった何かを開放するかのように私にまくし立てました。

 何だよ、暇、ひまって…!息子の僕と一緒に居ることは時間つぶしにもならなかったって言うわけ!?

 僕には、ママにしてあげられることは何も無かったって言うの!?

 きっ…聞いて、マーくん。こんな事…実の息子に頼めるわけが無いでしょう…。

 だからこの子達に…この子達も女の人の身体を教えて欲しいって言うから…だから…性教育をねっ…。

自分でも何を言っているのか分かりませんでした。

取り繕うにしてももう少し良い言い方があったんじゃないかと思いますが、この時はそれどころではありませんでした。

いくらなんでも、表で身体を動かすことが好きなマーくんとは趣味嗜好が違うからとはいえませんし…。

とにかくこの場を穏便に済ませようとするだけで精一杯だったのですが、マーくんには通じませんでした。

 わかったよ…ママがこう言うこと好きなら僕の方から付き合ってあげる。

 みんなと一緒のことをすればいいんでしょ?そのくらいなら僕だって…っ!!

 だ…だからこう言うことは実の母子で…きゃぁっ!!

私の身体は、最近力のついてきたマーくんにあっという間にひっくり返されました。

そしてマーくんは自分からゴムをつけて、私への挿入を試みようとします。

私は当然抵抗しましたが…周りの彼らも何か面白がるように、マーくんへの協力をしていました。

 なっ…何してるのっ!みんな…マーくんを止めてっ!!

 それがね、菜穂子さん…これって、しちゃったら…近親相姦って奴になるんでしょ?

 一度、そう言うの見てみたかったんだよね…。だから…ごめんね、菜穂子さん。

腕も、足も押さえられた私は…もうどうする事も出来ませんでした。

部屋の中に静かな狂気が佇んでいるようでした。

このような行為が…一般的にはおかしな事と言う認識は頭にあるものの

皆、そのおかしな事を覗いてみたいという好奇心の方が上回っているようでした。

そしてその対象は、私たち母子…なのでした。

 これで…コレで僕はママと一緒に…っ!

マーくんはそう呟くと、とうとう私の膣内に挿入を果たしてしまいました。

私は挿入と同時にベッドへ押し倒され、のしかかられる様にしてマーくんに犯され始めてしまったのでした…。

そして…考えられなかったことでしたが、マーくんのオチン●ンは

彼らのうちの誰のものよりも逞しく…私の膣内に良く馴染んでいました。

そして何より、マーくんの容赦の無い腰つき…。

さっきまで彼らとしていたばかりで感じやすかったというのもあるかもしれませんが

これが合わさって、私は息子の責め方に対してみっともない声を上げてしまっていたのでした…。

 やっ、やぁぁぁっ!!母子なのに…母子なのにぃ…っ!!

 マーくん…マーくんっ!いまやめればまだ…まだ間に合うから…っ!!

 やっ…やだやだっ!僕だけ仲間はずれにされるのはもう嫌だから…

 これでママが僕のことを仲間に入れてくれるなら…やめないよっ!!

 やっ…止めてくれないと、ママ…感じちゃって…あっ、あんっ!!

 あぁぁぁぁ〜〜〜〜…っ!!

そんな私たちのやり取りを、周りの彼らははやす様な感じで眺めていました。

私自身も、マーくんを跳ね除けることが出来ず…情けなくも、息子のオチン●ンが与えてくる快楽の中で溺れきっていました。

 気持ちいいんでしょ?ママ…っ!こう言うこと好きなんでしょ、ママは…っ!!

 だったら、もっと気持ちよくしてあげるよっ!!

 ひ…っ!ひんっ!!だっ…だから、ダメなのよっ!

 母子で気持ちよくなっちゃダメなのぉ…っ!!あっ、あはぁぁっ!! !

 ママが悪いんだから…っ、最後までイかせて…僕がいないと困るって思わせてやるんだからっ!!

 んっ、んっ、んんっ…っ!!

 はっ、はうっ!!そんなにしたら本当に…本当にマーくんのオチン●ンでイっちゃうぅぅぅぅ〜〜〜〜…っ!!

最後の救いは、マーくんはゴムを付けているという事でした。

ナマでされるよりは良かった…そう言う気持ちが少しありました。

され終わったとしても、今日の事はノーカウントに出来る…。そう、思ったのです。

そして、その気持ちが絶頂への気を許してしまいました。

 うっ、ママっ!!うっ、うっ、うぅぅぅぅぅ…っ!!

 あっ、あぁぁぁぁっ!!イクっ、イクぅぅぅぅぅ…っ!!

 ママ…マーくんでイっちゃうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!!

私たち母子は、同時に身体を震わせて絶頂してしまいました。

周りのみんなは見てはいけないものを見れたかのような、変な満足感を得たような顔で重なり合う私たちを見つめていました。

 面白いモノ…みちゃったなぁ。えへへ…。

マーくんのゴムが、私の膣内からぬるんと抜け落ちます。

その中には、当然ですがたっぷりの精液が溜まっていました。

私たち、母子で交わったという証拠が…その中にたっぷりと溜まっていたのです。

ある意味、後悔のような気分と…これで、少しはマーくんも機嫌が直ったかしらと言う気持ちと…

そんな気持ちが交錯していたのですが、皆の言う事は、私の思う方と違うことを言い始めたのでした。

 じゃあ、菜穂子さん…今度からはみんなで菜穂子さんのことを可愛がってあげるね。

 え…?それは…どういう事…?

 僕も仲間に入れてもらうことになったんだ…。その条件が、今日のコレ。

 ママを気持ちよくすることが出来たら…ママと一緒にいてもいいって、みんなが。

 ちゃんと出来たから、今度からは僕も一緒にいられるよ…!

彼らは新たにマーくんも交えて、実に無邪気にはしゃぎます。

私は当然、その提案に反対できる立場にはありませんでした。

自分でまいた種、と言う言葉がこんなにしっくり来る瞬間が身に降りかかるとは思いもよりませんでした…。

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