まっ…マーくんっ!?
何してるんだよ…菜穂子ママっ!!
ダメだよ菜穂子さん…ネット以外の繋がりを甘く見てたら。
僕ら、リアルでは別口で知り合いだったってワケ。
えっ…!?そ…そんな事一言も聞いたこと無いわよ…?
そりゃそうだよ。知り合いのお母さんとこんな事してますなんて真正面から言えるわけ無いじゃない。
…たまたま見られちゃったから言わざるを得なくなったって言うだけでさ…。
そうだよ…最近妙に家に居させてもらえないから何やってるのかって思ったら…。
そこの窓から全部見させてもらってたんだからね、僕は。
で、証拠の写真撮ってくれって言われてさ…言われたとおりに見せたらこう言うことになったんだ。
何だよ、暇、ひまって…!息子の僕と一緒に居ることは時間つぶしにもならなかったって言うわけ!?
僕には、ママにしてあげられることは何も無かったって言うの!?
きっ…聞いて、マーくん。こんな事…実の息子に頼めるわけが無いでしょう…。
だからこの子達に…この子達も女の人の身体を教えて欲しいって言うから…だから…性教育をねっ…。
わかったよ…ママがこう言うこと好きなら僕の方から付き合ってあげる。
みんなと一緒のことをすればいいんでしょ?そのくらいなら僕だって…っ!!
だ…だからこう言うことは実の母子で…きゃぁっ!!
なっ…何してるのっ!みんな…マーくんを止めてっ!!
それがね、菜穂子さん…これって、しちゃったら…近親相姦って奴になるんでしょ?
一度、そう言うの見てみたかったんだよね…。だから…ごめんね、菜穂子さん。
これで…コレで僕はママと一緒に…っ!
やっ、やぁぁぁっ!!母子なのに…母子なのにぃ…っ!!
マーくん…マーくんっ!いまやめればまだ…まだ間に合うから…っ!!
やっ…やだやだっ!僕だけ仲間はずれにされるのはもう嫌だから…
これでママが僕のことを仲間に入れてくれるなら…やめないよっ!!
やっ…止めてくれないと、ママ…感じちゃって…あっ、あんっ!!
あぁぁぁぁ〜〜〜〜…っ!!
気持ちいいんでしょ?ママ…っ!こう言うこと好きなんでしょ、ママは…っ!!
だったら、もっと気持ちよくしてあげるよっ!!
ひ…っ!ひんっ!!だっ…だから、ダメなのよっ!
母子で気持ちよくなっちゃダメなのぉ…っ!!あっ、あはぁぁっ!! !
ママが悪いんだから…っ、最後までイかせて…僕がいないと困るって思わせてやるんだからっ!!
んっ、んっ、んんっ…っ!!
はっ、はうっ!!そんなにしたら本当に…本当にマーくんのオチン●ンでイっちゃうぅぅぅぅ〜〜〜〜…っ!!
うっ、ママっ!!うっ、うっ、うぅぅぅぅぅ…っ!!
あっ、あぁぁぁぁっ!!イクっ、イクぅぅぅぅぅ…っ!!
ママ…マーくんでイっちゃうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!!
面白いモノ…みちゃったなぁ。えへへ…。
じゃあ、菜穂子さん…今度からはみんなで菜穂子さんのことを可愛がってあげるね。
え…?それは…どういう事…?
僕も仲間に入れてもらうことになったんだ…。その条件が、今日のコレ。
ママを気持ちよくすることが出来たら…ママと一緒にいてもいいって、みんなが。
ちゃんと出来たから、今度からは僕も一緒にいられるよ…!