じゃぁ、最初はボクからさせてもらうね。
ん、どうぞ。今日は私がイクまで挿入れておくことができるかな〜…?
ふうう…っ。やっぱオマ●コの感じって…自分でするのより全然キモチイイや…。
今日来るまでに、自分でして…鍛えてきたつもりなんだけどなぁ…っ。
だって…オマ●コは、男の子を気持ちよくしてあげるためにあるんだもの。
私だって…ココより手のほうが気持ちいいなんて言われたら、ヘコんじゃうわよ…。
ん…でも、いつも早くイっちゃうからさ…菜穂子さん、物足りないかなぁと思って…。
だからみんなにもしてもらってるんじゃない…。
大体、一回射精した位じゃ終わらないでしょ?そんな事気にしないで、いっぱい腰動かして…いっぱいイっちゃえばイイのよっ…!
あ〜…っ!!あぁ…っ!硬いのが…奥までぇっ…!!
あっ、ふあぁぁぁ…っ!!
ん…ぁっ、菜穂子さんが…絡み付いてくるよう…っ!!
あん…っ、射精したくなっちゃったら…出しちゃって…いいからね…っ。
一番奥に挿入れたまま…ゴムの中にたっぷり…射精しちゃいなさい…っ!
はぁっ、はぁ…っ!うっ、あうっ…!なっ…菜穂子さん…っ!!
(ふふ…。イってる、イってる…。男の子が射精の時、身体にしがみついてくるのって…可愛いわぁ…。)
はぁっ…はぁ…ぁ。射精…ちゃった…。
ん…いいのよ、さ…オチン●ンが萎える前にココから抜いて…。
次は誰?このまま続けてしちゃってぇ…。
…どう?その子にはもう、写メで伝えてあるんだけど…あ、もちろん菜穂子さんの顔は写ってないやつだから安心して。
ん〜…。キミ達の知り合いなら別に断る理由はないかなぁ…。
その子、今日はもう来てるの?
うん…実は。コッチから呼ぶまでは外で待ってるって…呼び出せば、すぐ来ると思うよ。
あら…じゃあ、随分な時間待たせちゃってるじゃない。
いいわよ…ココに入ってもらって。
はいはい…どうぞ、入っていらっしゃい。
みんなから話は聞いてるわ…。
え…あっ、アナタ…っ!!