● オフで即ハメ!性教育お姉さんは菜穂子ママ その2 ●

 

私の周りにずらりとゴムつきのオチン●ンが勢ぞろいしました。

まだまだ彼らには持久力がありませんから、一人がイクまでの時間はそう長くはかかりません。

だからイったらすぐに次のオチン●ンに相手をしてもらえるよう、入れ替わり立ち代りで挿入できるように

全員いっぺんにゴムをつけてもらったのです。

私も愛液の垂れるお尻を示し、こちらの準備が整ったことを教えてあげました。

 じゃぁ、最初はボクからさせてもらうね。

 ん、どうぞ。今日は私がイクまで挿入れておくことができるかな〜…?

お尻をしっかりとつかんで、にゅぷん…とカチカチのオチン●ンを挿入してきます。

すでにヌルヌルの膣内は優しく彼を包み込みました。

このオチン●ンは、そんな女性の感覚にまだ相当の快感を感じつつ…ビクビク震えながらも一生懸命に動き始めました。

ちゅぷん、ちゅぷんと濡れた音が繋がった部分から聞こえてきます。

 ふうう…っ。やっぱオマ●コの感じって…自分でするのより全然キモチイイや…。

 今日来るまでに、自分でして…鍛えてきたつもりなんだけどなぁ…っ。

 だって…オマ●コは、男の子を気持ちよくしてあげるためにあるんだもの。

 私だって…ココより手のほうが気持ちいいなんて言われたら、ヘコんじゃうわよ…。

 ん…でも、いつも早くイっちゃうからさ…菜穂子さん、物足りないかなぁと思って…。

 だからみんなにもしてもらってるんじゃない…。

 大体、一回射精した位じゃ終わらないでしょ?そんな事気にしないで、いっぱい腰動かして…いっぱいイっちゃえばイイのよっ…!

そして私からも、腰を彼のオチンチンに押し付けるように前後に動かし始めました。

ずっぽ、ずっぽと互いの動きでオチンチンがより激しく突き刺さりました。

 あ〜…っ!!あぁ…っ!硬いのが…奥までぇっ…!!

 あっ、ふあぁぁぁ…っ!!

 ん…ぁっ、菜穂子さんが…絡み付いてくるよう…っ!!

 あん…っ、射精したくなっちゃったら…出しちゃって…いいからね…っ。

 一番奥に挿入れたまま…ゴムの中にたっぷり…射精しちゃいなさい…っ!

はぁはぁ…と息を荒げながら私たちはそうして、互いの腰を動かし続けいていました。

しばらくすると…彼の腰がビクン、と跳ね上がって、カクカクと細かく私のお尻を突き上げました。

その動きにあわせて膣内でぷくん、ぷくんとゴムの中が膨れ上がっているのを感じました。

 はぁっ、はぁ…っ!うっ、あうっ…!なっ…菜穂子さん…っ!!

 (ふふ…。イってる、イってる…。男の子が射精の時、身体にしがみついてくるのって…可愛いわぁ…。)

 はぁっ…はぁ…ぁ。射精…ちゃった…。

 ん…いいのよ、さ…オチン●ンが萎える前にココから抜いて…。

 次は誰?このまま続けてしちゃってぇ…。

こうして周りの子達、全員のオチンチンで私は満足させてもらいました。

待っている間もゴムをつける事無く、ほかの子との交わりを見ながらオナニーで射精しちゃう子もいましたが

全員、一回は私の膣内で果てていったのでした。

そして、こうして一回りしたところで彼らから告げられたことがありました。

もう一人、新しくこの集まりに参加したい子がいるというのです。

その子には、すでに詳しい内容は伝えてあるから、あとは菜穂子さんが良いと言うかどうかだけだと言われたのでしたが…。

 …どう?その子にはもう、写メで伝えてあるんだけど…あ、もちろん菜穂子さんの顔は写ってないやつだから安心して。

 ん〜…。キミ達の知り合いなら別に断る理由はないかなぁ…。

 その子、今日はもう来てるの?

 うん…実は。コッチから呼ぶまでは外で待ってるって…呼び出せば、すぐ来ると思うよ。

 あら…じゃあ、随分な時間待たせちゃってるじゃない。

 いいわよ…ココに入ってもらって。

私の返事に、電話でその子を呼びつける彼ら。

電話越しにいくつか言葉を交わしてから待つと…玄関の呼び鈴が鳴りました。

私は少しだけ身を整えると、迎えに出ました。

 はいはい…どうぞ、入っていらっしゃい。

 みんなから話は聞いてるわ…。

と、ドアに手を掛けつつ、出迎えの言葉が終わらないうちに…その未見の子は、私を押し倒すように中へ入ってきたのでした。

その予想外の動きに私はそのまま身体ごともつれ込まれてしまいました。

床に倒されたまま、その子の姿を見やると、その顔は…。

 え…あっ、アナタ…っ!!

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