● シアワセだった国のお姫さまと従者さま その3 ●

 

 さぁ着いたぞ…見覚えのある所だろ?あんたらの身分じゃ、普段は見下ろしてるだけだったかもしれないがな。

 ここは…街の広場…?何故…ここに?

 姫様…私にはその理由が分かりました。貴様ら…あれだけの辱めを私たちに与えておいて、まだ…っ!

 さすが勘が良いな…と言いたい所だけど、アレだけのでかい物が置いてありゃ誰でも気づくよな。

 姫様は育ちが良いからこれの使い方なんかご存じ無いか?まぁ、これから嫌でも知る事になるけどな…。

 おい、お前ら…準備するぞ。お次はここの皆様に発散してもらう番だからな…。

 いっ…!そんな無理に押さえつけないで下さい…っ!

 わたし…わたし、今さらあなた方には逆らいませんからっ…!

 いいお返事だぜ、姫様。いいお返事ついでに…ちょっと尻のあたりが冷たいかもしれないが、ガマンしな。

 ひゃう…っ!な…何をなさっているのですか…?

 ぺちゃぺちゃと…お尻を撫でてるのはっ…?

 これでよし…。へへ、綺麗なお尻にこの文句は…随分と卑猥に仕上がったぜ。

 よし、呼び込みだ…!ここにお集まりの皆様にお知らせしろ!

 み…皆さん、私たちの前でズボンを下ろして…。

 まさか…あなた達…!我が国の民までが…私をっ!?

 下種な人間の考えることは…何処までも下種だな…。

 いいだろう、これで気が済むのならば何処までも好きなようにすればいい…っ!

 だ、そうだ…!お集まりの殿方全てに聞かせよう、我らが国宝陛下は仰った!この二つの穴は、皆の好きなように使い捨てて良いと!

 このメスどもの尻に書かれた文句の通りだ…自由に使って、犯しつくせ!貴君らの中身を全てこの穴の中へ叩き込めっ!!

この男の声に街中の男性は、大きなざわめきを放ちつつ私たち二人をぐるりと取り囲みました。

そして、待ってましたとばかりにいきり立ったそれらを私たちの身体にすりつけ、ねじ込み、突き入れてきたのでした。

この異常な興奮を止めるものは誰一人居らず…私たちはなすすべも無く、公衆の慰み者となったのでした。

「せ…せっかく童貞捨てるなら…姫様マ●コのほうで…。」

「俺、一度でいいから女にチ●ポ咥えてもらいたかったんだぁ…。こればかりは彼女が嫌がってさぁ…。だから、頼むわ。」

「姉ちゃんみたいな気の強そうな女を好きにしてみたかったんだよ…。今度の国王陛下は、私どもの事を随分とわかってらっしゃる…。」

 な、なんですのっ!皆さん勝手なことを仰って…ついこの間までは…その様な事を私に対してするなどっ…!

 私たちの身体を利用することで人心を捉える…か。民の心は移ろい易いとは言うが…。

 メス二匹の身体で得られるなら安いもんだ。お前らの守ろうとした民なんて所詮この程度だったって事だ。

 ま、その全ての責任はお前らにあるんだから諦めな。精々ここで奉仕することでその罪を償うんだな…。

そして街中の男達に嬲られた二人です。

初めてを私たちの中で迎えた若者、妻に相手にされない鬱憤を晴らす中年、そんな私たちの惨めな姿を見ながら自慰をする者…

様々な男性が私たちを汚してゆきました。その放たれた穢れは次々と私たちの顔に、尻に、体内に積もり積もって行ったのでした…。

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