さぁ着いたぞ…見覚えのある所だろ?あんたらの身分じゃ、普段は見下ろしてるだけだったかもしれないがな。
ここは…街の広場…?何故…ここに?
姫様…私にはその理由が分かりました。貴様ら…あれだけの辱めを私たちに与えておいて、まだ…っ!
さすが勘が良いな…と言いたい所だけど、アレだけのでかい物が置いてありゃ誰でも気づくよな。
姫様は育ちが良いからこれの使い方なんかご存じ無いか?まぁ、これから嫌でも知る事になるけどな…。
おい、お前ら…準備するぞ。お次はここの皆様に発散してもらう番だからな…。
いっ…!そんな無理に押さえつけないで下さい…っ!
わたし…わたし、今さらあなた方には逆らいませんからっ…!
いいお返事だぜ、姫様。いいお返事ついでに…ちょっと尻のあたりが冷たいかもしれないが、ガマンしな。
ひゃう…っ!な…何をなさっているのですか…?
ぺちゃぺちゃと…お尻を撫でてるのはっ…?
これでよし…。へへ、綺麗なお尻にこの文句は…随分と卑猥に仕上がったぜ。
よし、呼び込みだ…!ここにお集まりの皆様にお知らせしろ!
み…皆さん、私たちの前でズボンを下ろして…。
まさか…あなた達…!我が国の民までが…私をっ!?
下種な人間の考えることは…何処までも下種だな…。
いいだろう、これで気が済むのならば何処までも好きなようにすればいい…っ!
だ、そうだ…!お集まりの殿方全てに聞かせよう、我らが国宝陛下は仰った!この二つの穴は、皆の好きなように使い捨てて良いと!
このメスどもの尻に書かれた文句の通りだ…自由に使って、犯しつくせ!貴君らの中身を全てこの穴の中へ叩き込めっ!!
な、なんですのっ!皆さん勝手なことを仰って…ついこの間までは…その様な事を私に対してするなどっ…!
私たちの身体を利用することで人心を捉える…か。民の心は移ろい易いとは言うが…。
メス二匹の身体で得られるなら安いもんだ。お前らの守ろうとした民なんて所詮この程度だったって事だ。
ま、その全ての責任はお前らにあるんだから諦めな。精々ここで奉仕することでその罪を償うんだな…。