ふぅ…。二人ともいい身体だったぜ。…おい、お前ら。後はお前らの好きなように遊んでいいぞ。
マ●コの空く暇が無いように全員で突っ込んでやれ。
こ、ここに居る皆さんでまだ…なさるのですか…?
はぁ…はぁっ…!き…貴様ら、調子に乗るのもいい加減に…っ!
調子に乗ってるのはお前らの方だろう…いい加減立場を理解したほうがいいんじゃねぇのか?
お前らの命など、俺の一声でここに居る仲間があっという間に…ってコトを忘れるなよ?
お前はどうでもいいかも知れんけど、この姫様まで巻き込むなよ?ほら、震えきってるじゃねぇか…へへへっ!
ひ…っ!お…お願いですっ!わたし…わたし、もう…このような事をされるのが嫌なだけなのです…っ!
何か私が悪いことをしたのならば謝りますから…お願いですからこれ以上は…いやぁぁぁぁっ!!
おらおらっ!さっきの威勢はどうした、従者様よ?アンタの力ならこんな紐の一本や二本、すぐちぎれるだろう?
ほら、倒してみな…俺達をよ?姫様、泣いちゃってるぜ?
うぇ…っ、うえぇぇぇ…っ。何とか…何とかできないのですか…。
この方々は…どうしたら私たちを許してくださるのですか…っ!
姫様…。申し訳ありません、申し訳…ありません…っ!
お〜…、いいねぇ。従者様のその一言で犯してるって気分がようやく出てきたぜ…。
興奮ついでに一回、膣出しと行くか…。ふっ、ふぅ…っ!ふぅっ!!
あっ…やっ!嫌ですっ!!あんな物をもう…お腹に出さないで下さいませぇっ!!
いやぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜…っ!!
止めろ…っ!姫様を…姫様をこれ以上…っ!!くぅぅ…っ!!
いいぞぉ…っ!お前らのその叫びが…チ●ポに心地いいぜっ!!
おっ、おぉぉ…っ!!おふぅっ!射精るぅぅぅ…っ!!
お…おぉぉっ!へへっ…言う割にはいい締め付けでチンポ汁絞り取るじゃねえか、姫様よぉ…っ!!
処女散らしたばかりのクセに、すっかり女の体になったようだな…俺達のお陰でなっ!!
う…うぁぁ…っ!ひ…姫様ぁ…っ。こんなに…こんな奴らに汚されてしまって…っ。くっ!
そんな怖い顔でにらみつけるなよ、従者様…。アンタのマ●コも男を知った、いい動きしてたぜ…。
久しぶりの男の味はどうだったよ?俺達みたいな性欲たっぷりの男を味わえてよかったな…!
ひ…っ、ひっく、ひっく…。お腹の中が…どろどろと…気持ち悪いです…。
おいおい姫様…まだ後ろにコレだけの奴らが控えてるんだから、泣き言を言うのはちょっとばかり早いぜ?
ついでに言っとくと…一人一回で足りるとも思えないから、その分も頑張ってくれや…。