その勢いで盛り上がった私たちは、最早ベッドの上だけで絡み合う事をやめました。
全員、床いっぱいに寝転がって…好きなようにセックスを楽しみ始めたのでした。
ここまで来ると女の子の方も積極的になって、自分から男の子の上で腰を振るようになって来ました。
「あっ、あんっ!キモチいい…っ!!」
「もっと…もっとオチン●ンでオマ●コ突いてぇぇ…っ!!」
そんな声まで聞こえ始めます。
エッチな言葉を出しながらすると、男の子の興奮が高まると言う事を自然と学んだようでした。
私はというと、足を互いに絡ませながら、舌も絡ませ…ぺちゃぺちゃと、お互いの味を堪能していました。
唾液を口の中で交換し合ったり、唇を舐めあったりと、腰の動きより激しく口を動かしていたかもしれません。
まさに、身体を貪る、と言う感じのセックスになっていました。
「はぁ、はぁ…キス、気持ちいい…っ。ん…っ。」
「看護婦さん…看護婦さん…っ、ちゅうぅぅぅぅ…っ。」
この場限りの関係のはずが、まるで本当の恋人同士のような絡み合いになっていました。
そう思うと、子宮が急に疼いて…彼の精子を本気で欲しがり、オマ●コが収縮します。
精液を吐き出させるよう、搾り出すようにペニスに絡みつきました。
「んぁ…っ!看護婦さんのオマ●コ…急に…っ!」
「ほ…っ、本気で欲しくなちゃったっ…キミの、精子…っ!」
そう言いながら、膣口をキュっと締め上げます。
彼は軽く腰を震わせ、呻きました。
「ね?…キスしたら、子宮が欲しがっちゃったの…。だから、またちょうだい…。
妊娠させて…っ!キミのオチン●ンの中の赤ちゃん汁…私のお腹にいっぱい注いで…っ!!」
この言葉に、本気で腰を振り始める彼。
すぱん、すぱんと大きく、激しいピストンで私のオマ●コにペニスを突き入れます。
私はその突き入れに、もっと激しくキスを師ながら答えました。
「んっ…むぅっ!ちゅぱ…っ!ち…ちょうだい…っ!!あぁぁぁ…っ!!
キミの赤ちゃんの種…このオマ●コにいっぱいちょうだぁぁ…いっ!!んっ、ちゅぅぅぅぅ…っ!!」
ぴったりと唇を合わせながら私たちは激しく繋がりあいます。
亀頭が子宮口にも、ちゅっちゅとキスを迫っていました。
ちゅっぱちゅっぱと亀頭が子宮口を突き入れるたびに、私は荒い息を口から漏らしていました。
彼も射精へ向けて、私の唇を貪りながら腰を叩きつけていました。
そして…身体が大きく痙攣し、彼は精液を吐き出し始めました。
「んっ…むぅぅぅぅぅ…っ!!んっ、ふぅぅぅぅぅぅ…っ!!!」
唇をちゅぅぅぅぅ…と吸い上げながら、彼は射精を続けます。
私はその精液の量と、あまりの熱さに彼の身体の下で、細かく震えながら絶頂しました。
向こうでも、別の女の子が男の子の身体の上で、おっぱいを震わせながら絶頂しているのが見えました。
まだまだ吹き上がる、彼らの精液…。
愛液と、精液でヌルヌルになった身体を互いに晒しながら…私たちは一旦息を整えます。
二度も射精したのに…彼らの性欲には、まだまだ衰えが見えませんでした。
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