…と思ったら、あまりに激しくしごきすぎてコンドームを破っちゃう子も出てきました。
その子はまだ幸いに、射精に至っていませんでした。
一回は精液を採取しないといけないので、ココはもう一度装着してもらいます。
破いちゃったその子は慌てて取り繕おうとしていましたが、それで勢いが萎えるのはいけないので…
「いいの、いいの。私がしてあげるから。」
と、優しく破れたコンドームを取り払って、新しいコンドームをかぶせてあげました。
そしてそのまま、私自らが破れない強さでしてあげる事にします。
オチン●ンを私の手のひらに包み込んで…ちゅこ、ちゅこと撫でさすります。
「あっ…そんなっ、僕にも看護婦さんがしてくれるなんて…っ!」
「だって〜…もう一回失敗しちゃったらイヤでしょ?それなら…私の手でイかせてあげる。ね?」
そう言いながら、身体をぴったりと密着させて手コキプレイを続けます。
周りの数人はそんな様子を羨ましがりながらも、その光景をオカズに自分達をしごき続けていました。
「すぐ終わるからね〜…。他の子も、もうちょっと自分でしててね。」
私はリズミカルに自分の身体を、オチン●ンを握った手と共に揺らし続けます。
おっぱいが男の子の身体にむにゅむにゅと押し付けられていました。
そして、少し汗ばんできた私の身体の匂いが彼の鼻を刺激して…
「ふあっ!看護婦さん…僕、イっちゃうっ!!…あぁぁぁぁっ!!!」
「ん…いいよ、射精して、射精してっ!」
彼は、オチン●ンからの刺激以外の何かをいっぱいに感じ取りながら、射精しました。
今度はちゃんとコンドームの中に、たっぷりの精液が採取できました。
ついでの刺激のせいか、かなり多めに採取できたようです。
精液溜まりがずっしりとしていました。
「はい、お疲れ様でしたっ。」
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