童貞率の上昇が問題視された時代に、それを矯正するため作られた『童貞リハビリ科』。
ここに勤める看護婦姉妹が患者さんのお相手をします。
お口で採取した精液の濃さから童貞度合いの診断を行い、適切に処置します。
オマ●コに触れる勇気を身につけた後は、お待ちかねのコンドーム実習。
しかし…ここで童貞を捨てた患者さんたち、勘違いの欲望を看護婦さんに向けて暴走します。
『いつになったらナマでやらせて貰えるのか』と言う不満の行き着いた先は
看護婦さんを眠らせて、その間に全員でナマ姦をしてしまえと言うものでした。
何回かの膣内射精の後に目覚めた看護婦さんでしたが
催淫剤まで盛られていたため、そんな患者さんに対しても
意に反して、自分から犯して欲しいと頼んでしまうのでした。
乱交の果てにお尻まで犯されて、どちらの穴にもたっぷりと患者さんたちの精液が注がれ…。
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