■ めがね差分その1 ■ ■ めがね差分その2 ■
・・・私は自らペニスを懇願しました。はしたないと思いつつも・・・身体はその欲求に逆らえませんでした。
その言葉に・・・尚人くんは迷うことなく自らのペニスを私に向けて大胆に晒しました。
ぶるん、と大きく勃起したそれは・・・オスの本能のままに、その欲情を目の前のメスに向けていました。
先週の、あの大人しさはどこかに消え去ってしまったようなその勃起・・・。
それ程に彼は私に欲情し・・・私の身体にその猛った性欲を注ぎ込みたい・・・。そんな意思が感じられました。
私もその硬くそそり立つペニスを目にした瞬間・・・オマ●コが更に濡れてくるのを感じました。
早く犯して欲しい・・・。その事だけでアタマが一杯になっているようでした。
「は・・・早くオチン●ン・・・挿入れてっ・・・!私を・・・犯してっ・・・!」
マットに寝転びながら股間を大きく晒し・・・セックスを要求する私の痴態は、とても刺激的に映ったようでした・・・。
尚人くんは何も言わずに私に覆いかぶさり・・・ペニスを挿入してきました。
ずしん、と言う衝撃とも言えるような挿入感が私の身体を覆い尽くします。
私も感じている・・・久しぶりの互いの性器の感触・・・。ひとつになる・・・悦び。
尚人くんはそのペニスを奥へ、奥へと沈ませ・・・私のオマ●コにペニスを擦り付けてきます。
「はぅ・・・っ!!」
私は息を漏らしながら・・・オマ●コを埋め尽くすペニスの感触を楽しんでいました。
ぎゅうぅ・・・っと子宮口に押し付けられる亀頭・・・。
身体の奥深くで・・・私たちは一番敏感な部分を擦りあっていました。
ちゅるん、ちゅるん・・・とぬるぬるになった膣内でペニスが私の生殖器を刺激しています。
「ん・・・ふっ!・・・あ・・・はっ!!」
じれったいような刺激が続きました・・・。私は・・・熱くなったオマ●コを持て余してしまって・・・またもや、懇願しました。
「は・・・早く・・・オマ●コ・・・突いてぇ・・・っ!!私とセックス・・・してぇっ!!」
もはや・・・主導権は事実上尚人くんに移ってしまったようでした。
・・・つい先日までは、この身体の火照りを静めてくれる相手を探していただけなのに・・・偶然にも想像以上のパートナーを見つけてしまって・・・
そして僅かな間で与えられた快感のために様々なプライドを捨て去ってしまって・・・私は、そのペニスに翻弄されてしまっているのでした・・・。
尚人くんは、そんな私の内心を見透かしたかのように・・・ペニスを突き入れ始めました。
ごりん、ごりんと・・・一週間ぶりに女性に触れたその硬いペニスで・・・私のオマ●コを犯し始めたのでした。
私は悦びの声を上げて・・・ペニスを受け入れます。
「あんっ・・・!!お・・・オチン●ン・・・ッ!!オチン●ン・・・気持ちいい・・・っ!!あんっ!・・・あんっ!!」
にゅぶっ!にゅぶっ・・・!!
ペニスは容赦なくオマ●コを突き立てます。
私たちは久しぶりの性器の結合感に我を忘れて互いの腰を擦り付けあいました。
ペニスは引き抜かれるたびに私の愛液をたっぷりとその身に纏わりつかせて・・・それを再び、膣の奥深くへと押し沈めます。
私のオマ●コはこれ以上ない程にペニスで埋め尽くされる隙間は無くなって・・・行き場の無くなった愛液はお尻を伝ってマットを濡らしました。
そして激しいピストン運動・・・。それは私たちの股間から、透明な飛沫を散らしました。
「んあ・・・!んあぁっ!!もっと・・・もっとオチン●ン・・・挿入れてぇ・・・っ!!オチン●ン欲しい・・・もっと、オチン●ン欲しいの・・・っ!!」
卑猥な言葉を絶叫する私がいました。私の興奮は・・・それほどに高まっていました。それは尚人くんも同じようで・・・
私のその隠語を聞きながら、彼のペニスもますますその硬さを増していっているのを私はオマ●コで感じ取っていました。
そして・・・彼の射精が近づいていることも。
「尚人くん・・・精子・・・出ちゃいそうなんでしょ?久しぶりだもんね・・・。私も・・・射精されたらイっちゃいそうなの・・・。
ね・・・尚人くんの精子で・・・私をイかせて・・・?オマ●コ・・・イかせて・・・っ?」
私の潤んだ目に・・・尚人くんは反応を示しました。
腰をいっそう激しく振り始めて・・・射精の意思を示します。
私も彼の射精を促すために・・・オマ●コに力を入れてペニスを締め付けます。
きゅぷっ・・・きゅぷっ・・・きゅぷっ・・・!
亀頭が膣壁の襞を激しくこすり上げます。
私はその刺激だけでイってしまいそうでしたが・・・彼の射精を待ち続けました。
イきそうになる気持ちを我慢して、我慢して・・・その瞬間が、やってきました。
びゅるっ!!
・・・熱い塊が、膣内に迸ります。
・・・びゅっ!!びゅるぅっ!!びちゃっ!!
子宮口に打ちつけられる精液・・・。それは液体というより、半ば固体でした。
細長い何かが・・・私の子宮に差し入れられるような感じがしました。
「ひ・・・うぅっ!!」
私はその、精液の塊で子宮がこじ開けられるような感触で・・・イってしまいました。
身体を震わせて・・・絶頂を迎えます。
「・・・あ、ああっ!!イ・・・イクっ!!オマ●コ・・・イくぅ・・・っ!!」
私たちはそのまま互いに固まったようにそれぞれの絶頂を迎えていました。
そしてすべての精液が吐き出された後ペニスが引き抜かれましたが、そのペニスは・・・予想通りというか・・・
たった一度きりの射精では萎える事はありませんでした。
ついつい・・・そのそそり立つペニスに視線を送ってしまいます。
・・・私も・・・これっきりで終わらせることは・・・出来ないようでした。
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