● 田舎の娯楽はHだけ! 遥と沙綾のハダカ絵日記 その3_1 ●

 

- 遥の日記 -

 

膣内射精の興奮冷めやらぬ少年のオチン●ンを前に、私は大きく足を開いて再び迎え入れる姿勢をとった。 

『挿れる穴は分かってるよね。今度は自分で、さっきと同じところに入れるんだよ。』

 

少年はペニスを握り締めて私の性器のスジをなぞり始める。

さっき挿入した穴のあたりをくちゅくちゅと亀頭でまさぐる。

が、上手く行かない。

もっとぐっ、と押し入れるように挿入しなくてはならないのに、

まだその辺の加減が分からず、彼のオチン●ンは膣口のそばでうろうろしていた。

 

『もっと、力を入れて…腰を押し出すようにするの。』 

こちらもアドバイスするが、腰をカクカクとさせる割に、愛液で滑ったりとなかなか上手く行かない。

まぁ、それはそれで可愛い反応だったので、こちらもゆっくりと見守る事にした。

が、何度かちゅるっ、ちゅるっと擦っているうちに…また、お漏らしをしてしまった。

焦りと、興奮とで射精コントロールが上手く行かなかったのだろう。

オマ●コの上で、むなしく射精を繰り返す少年のオチン●ン。

完全な、無駄撃ちだった。

『あっ、あぁぁぁ…っ!!』 

泣きそうな声で射精をする少年。

しかし精液はなかなか止まってくれない。

私の股間が、次々とべちゃべちゃする粘液で覆われていった。

そして、射精が終わる頃には、オチン●ンとの間に粘液の糸が引いていた。

『ごっ…ごめんなさい…っ。』 

消え入りそうな声で謝る少年に、私は肩に手を回してやさしく声を掛ける。 

『大丈夫、まだ勃起できるでしょ?勃てられれば、男の子は何度だって挑戦できるの。だから、もう一回しよ?』 

少年は、私に抱きつかれながら落ち着いて息を整え、次に備えた。

 

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