童貞の臭いを嗅ぎつけては声をかけ、美味しく頂いて帰ってゆく。
そんな母娘がこの時期には出るらしい…。
これは、そんなウワサが昔から静かに転がっている村でのお話です。
海水浴日和の日、そこでこの母娘は見つけてしまいました。
「あ、お母さま。あそこの岩陰に見えるの…人のセックス覗き見しながら
オチン●ンをひとり寂しくこすってるみたいです。」
「あら、ホントね。それじゃ今年はあの子から頂くことにしましょうか。」
この一言からターゲットが確定され、童貞狩りが始まりました。
それが終わると山ではエロ本小屋に侵入してその持ち主達と乱交したり
混浴の浴場では女性との入浴を期待していた来客に忍び寄って
半ば押し切る形で過激なサービスを始める始末。
海岸の盗撮犯には「わたし達の身体ならどこを撮ってもいいから…」と
全裸で迫りながら、その性欲を正しく発散させたりもします。
さて、この母娘の正体とは一体?
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