「これ、付けてあげるね・・・優くん・・・。」
避妊具を指で挟み込んで、優くんに示します。
お母さんとのセックス・・・優くんの胸の期待が・・・ペニスにも反映されています。
天井に向けてピン、と張り詰めたペニス・・・。
そのペニスの先っぽに、封を切った避妊具をあてがって・・・くるくると下ろします。
薄いゴムで包まれた・・・光沢のあるペニスに仕上がりました。
「・・・これで、お母さんとセックスする準備が出来たんだよ、優くん・・・。
それで、ね・・・最初はお母さんがしてあげるから・・・優くんはそのままでいてちょうだいね・・・。」
横たわったままの優くんの上で、足を広げてしゃがみこむ私・・・。
互いの性器が近づきます。
ペニスの先端が・・・オマ●コのひだに触れ・・・透明な雫がゴムの表面をつぅ・・・っと流れ落ちました。
私も優くんも、心臓の鼓動が聞こえてきそうなほどに興奮していました。
『本当に・・・しちゃう・・・。私たち・・・母子で・・・っ!』
内心の揺らぎはありましたが・・・もう止められる勢いではありませんでした。
私はそのまま深く腰を下ろし・・・ずぷん、と優くんのペニスを膣内で受け止めたのでした。
にゅるる・・・っ!
子宮のそばまでペニスは突き刺さります。
ペニスの脈打つ様子が・・・膣壁越しに私にも感じられました。
と、優くんが初めての感触に・・・叫び声をあげました。
「あ・・・あっ!ま・・・ママぁっ!!ボク・・・ボク・・・っ!ママと・・・セックス・・・っ!!」
「ゆ・・・優くんっ・・・。落ち着いて・・・っ!」
「チン●ン・・・チン●ンが・・・溶けそう・・・っ!ママのオマ●コが・・・ぐにゅぐにゅって・・・飲み込んで・・・!」
私のオマ●コが・・・久しぶりのペニスの感触に勝手にうごめきます・・・。
優くんのペニスを激しく欲して・・・出来るだけ深く、深く・・・飲み込もうとしていました。
私はそのまま身体を前に傾け、再び優くんの顔を優しく包み込み・・・撫で回します。
「落ち着いて・・・落ち着いて・・・優くん・・・。お母さん、しばらくはこのままでいてあげるから・・・。」
そして今度は繋がったまま、キスをします。
知らずと舌を伸ばし・・・私と優くんはお互いの口の中を味わい始めます。
上も、下も・・・二人で肉を絡めあって・・・より深く、触れ合います。
そうするうちに私たちは互いの感触に慣れ初め・・・少し落ち着きを取り戻しました。
「もう大丈夫?優くん・・・。お母さんもね、優くんのオチン●ンに・・・興奮しちゃったから・・・。」
「・・・だ、大丈夫だと・・・思うよ、ママ・・・。だから・・・セックス・・・続けて・・・。」
その言葉に、私は身体を起こし・・・優くんの身体を支えにしながら・・・ゆっくりと腰を上に上げて、
ペニスを引き抜く動きをし始めます。
ぬるっ・・・ずぷん、ぬるっ・・・ずぷんっ・・・。
様子を見ながら、ゆっくりとピストン運動をし始めます。
優くんはきゅっと眼を閉じ、初めてのセックスの快感で・・・また不意の射精をしないように頑張っているようでした。
それも腰を何往復かすると慣れ始めたようで・・・何回か射精した分、もう突然の爆発はしない様子でした。
「・・・ママ・・・ボク、大丈夫みたい・・・。もっと・・・しちゃって、いいよ・・・。」
「・・・うん、わかったよ優くん・・・。お母さん、ちょっと本気でいくよ・・・。」
今度は私が気持ちいいように動いてみます・・・。
ただ突き入れるだけではなく・・・少し腰をぐりぐりと押し付けて・・・オマ●コでペニスを撫で回してみたりもします。
私は悪戯っぽい微笑を浮かべながら優くんに問いかけてみます。
「・・・どう?このお母さんのオマ●コは・・・。オチン●ンに・・・また違った気持ちよさを感じるでしょ・・・?
ただオチン●ンを出し入れするだけじゃないんだよ・・・セックスって。」
「・・・ボクのチン●ンが・・・ママのオマ●コと・・・混ざり合っちゃってるみたい・・・。
熱くって・・・ぬるぬるで・・・。とろけちゃってる感じ・・・。」
「お口とか・・・おっぱいとは全然違うでしょ?オマ●コ・・・気持ちいいでしょ?」
「うん・・・。チン●ン・・・凄い・・・感じてるよ、ママ・・・。オマ●コに・・・全部・・・食べられちゃいそう・・・。」
その言葉のとおりに・・・きゅっ、きゅっとオマ●コを締め付けて、
私は優くんのペニスを食べちゃうような膣圧を加えます。
ペニスの根元が締め付けられるたびに、優くんの口から『はぅっ・・・!』と、ため息が漏れ出ます。
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