・・・私はあるものを、戸棚の中から取り出します。
「優くん・・・これ・・・しちゃおうか。・・・次は・・・お母さんを優くんのオチン●ンでイかせてね・・・。」
箱に入った避妊具・・・。それを、差し出します・・・。
一番最後の禁忌・・・親子での性交を象徴する道具に・・・互いの胸が高まります。
そして私は優くんの顔にぐっと近づいてとうとう・・・この台詞を口にしてしまいます・・・。
「優くんの童貞・・・。お母さんに・・・ちょうだい・・・。」
・・・と、その前に優くんのペニスを見ると・・・先程射精したときに拭き取るのを忘れていたのです・・・。
精液が・・・垂れていました。
これではまだ避妊具をつけてしまうわけにはいきません。そこで、私は優くんにベッドに横になるように言いました。
「・・・さっき、オチン●ン綺麗にするの忘れちゃったね・・・。お母さんが、お口で綺麗にしてあげるから・・・。
その間、優くんはもう一回・・・お母さんのオマ●コのお勉強・・・ね。」
そう言いながら、優くんをまたいで・・・優くんの顔にお尻を押し付けるような感じで私は上になりました。
「・・・優くん、お母さんのお尻・・・苦しくない?」
「大丈夫・・・。お母さんと、こんなにぴったりくっつけるなんて・・・ボク、嬉しくて・・・。」
「・・・ありがと、優くん。お母さんも優くんのオチン●ン・・・しっかりと綺麗にしてあげるからね・・・。」
そして・・・精液まみれの亀頭に口をつけます。
濃度の高い精液・・・。亀頭にまとわりついて・・・生臭い匂いをまだ放っていました。
その精液を唇で吸い上げ・・・舌で舐めとります。
口の中に入っても・・・ねばつき、喉に落とすのも唾液混じりでないとなかなか上手くいきません。
そのペニスのお掃除の間・・・優くんは私のオマ●コを再びじっくりと観察し・・・弄くっていました。
「・・・はぁ、はぁ・・・。ママのオマ●コ・・・。ママの・・・オマ●コ・・・っ。」
うわ言のようにつぶやき続ける優くん・・・。
ペニスを舐めとられながらのオマ●コ観察は・・・大変な刺激なのでしょう。
今再び・・・私の口の中で大きく脈打ち・・・先程射精してしまったときのような・・・そんな微妙な動きを見せます。
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