● 蒼海ちゃんの輪姦学艶性活 その3 放課後のイベント ●

 

■ 日焼け差分画像1 ■

■ 日焼け差分画像2 ■

▼ ↓今回のイラストは編集の都合上ページのかなり下のほうにあります ▼

 

■ 放課後のイベント ■

 

そして次の日・・・。

 

私はこの転校に限っては、一般的な緊張感はほとんどありませんでした。

昨日の出来事がもたらす、今日起こるであろう何がしかへの期待感の方が遥かに上回っていたからです。

初めての通学路は・・・そう言った、学生としてはある意味不謹慎なワクワク感でいっぱいでした。

 

街の学校のような設備で埋め尽くされた感じとは違う、さっぱりとした感じの校庭を通り・・・

職員室でまずは先生に簡単なご挨拶をし、付き添われながら教室に入ってまず目に付いたのは

その校庭の雰囲気以上にさっぱりとした・・・と言うか、昨日の彼の他には

私も含めてたった四人と言うそのクラスの人数の少なさでした。

 

・・・これなら浴場での話の通り、同じ学校のクラスメイトとすぐに推察がつくのも当たり前です。

そういえば職員室も他に先生が見当たらなかったような・・・。

 

まあ、このクラスなら馴染むのにそんなに時間はかからなそうです。

このうちの一人とはもう・・・顔馴染みでもしないような事までしちゃった事だし・・・。

 

などと言う事を考えながら、これからのクラスメイトにもご挨拶。

 

その後は街に居たときと同じ、日常の時間が過ぎてゆきました。

のんびりとした空気の中、授業を受け、お昼を頂き・・・。

ただ、そのあまりにまったりとした時間の経過は、

逆に私の心の中に、結局あの言葉はあの痴態を取り繕う為だけの

その場しのぎの出任せだったのだろうかと言う不信感さえ芽生えさせてしまいました。

 

昨日の言葉に過剰な期待感を抱きすぎた私が悪いのでしょうか・・・?

そんな不満を心のうちに秘めながら帰り支度をしていると・・・

 

『桜木さん、転校早々悪いんだけど・・・掃除当番、お願いできるかな・・・?』

 

声を掛けてきたのは、昨日の彼。

私はその誘い掛けにちょっとむくれながら答えます。

 

「な・・・何よ今頃・・・。私・・・昨日のキミの言葉の続き・・・待ってたんだから・・・。

朝も学校に一人で来たんだよ・・・。学校までのどこかで待っててくれたって良かったじゃない・・・。

昨日はあんなことまでしちゃってくれたのに・・・知らんぷりって、ちょっと酷くない・・・?」

 

『あ・・・そっか。何も言わなかった事はゴメン・・・謝るよ。』

 

素直な反応。あっさりな言葉に思わずこちらの気が引けてしまいます。

そしてすぐにぴょこり、と頭を上げて・・・。

 

『で・・・。だからさ・・・それが掃除当番なんだよ。』

 

予想外なその答えに不機嫌より少し興味の方が上回りました。

「・・・どういうこと?」

『昨日言ったでしょ。もうちょっと大胆な事しよう・・・って。流石に・・・おおっぴらには出来ないからさ。

掃除当番の時間は、みんな帰っちゃうんだ・・・だから今、ここに居るの・・・俺と桜木さんの二人だけなんだ。』

 

そしてふと窓の外に目をやると・・・確かに他の二人は先生と共に帰ってゆく途中でした。

 

『鍵は掃除当番が預かってて・・・最後に出て行く事になってるんだ。

こんな小さな学校じゃ誰も悪戯なんかしないから、前からこういう扱いなんだ・・・。

街の学校じゃこんなの有り得ないから、分からなかったかも知れないけど・・・。』

 

目の前で知らぬ間に築き上げられた状況に・・・私は体がかぁっ・・・となって行くのを感じました。

そしてちょっと上ずった声で・・・。

「・・・そうなんだ・・・。」

『このタイミングなら・・・昨日の続き出来そうだけど・・・それでも帰っちゃう?・・・桜木さん。』

 

その台詞を聞いた刹那・・・先程まで帰り支度をしていた鞄を投げ出し、私は彼に抱きついていました。

そして・・・私の方から唇を重ねて行きました。

この欲望が抑えられていた一日の鬱積が・・・興奮を高みにもたらしていたのでしょう。

唇をつけた瞬間・・・今までに感じたことの無い衝撃が走り抜けました。

 

そんな私の勢いに彼も臆することなく、私の頭に手を回し・・・より強く唇を押し付けてきました。

先程まで授業を受けていたこの教室が・・・わずか一瞬で、一組の男女が舌を絡めあうほどの

熱い口付けを交わす淫靡な空間へと様変わりしてしまいました。

 

「ん・・・ん、んむ・・・ちゅ・・・っ。れろ・・・ん。あむ・・・ぅ・・・んっ・・・。」

 

舌の先っぽをちょんちょん、とくっつけ合ったり全体で舐め合ったり・・・。

何となくキスが前戯、と言われる理由が分かります。

これがオマ●コと・・・オチン●ンとだと・・・セックスになるんだなぁ・・・と。

むちゅっ、むちゅっと唇を押し付けあいながらそんなことを考えていたおかげで、

身体の方はますます熱くなり・・・。興奮と言うより・・・もはや発情を迎えてしまった私でした。

 

絡めあっていた唇をぷぁ・・・っと離すと・・・

 

「ね・・・ねぇ。私・・・もうダメ・・・。キミのオチン●ン・・・凄く欲しくなっちゃった・・・。」

『あれ・・・もうおねだりなの?』

「だ・・・だって・・・今日は一日ずっとこの事考えてて・・・。できるんじゃないか、って・・・。

こんなになっちゃったのも・・・元はと言えばキミのせいなんだから・・・。責任、取ってよね・・・。」

と言いつつ私は、ココにはもう誰も居ない・・・と言う安心感も手伝って、服を脱ぎ捨てました。

 

が、彼はそれを制止して・・・。

 

『あ、制服の上は脱がないで・・・。俺、そういうの着けたままって言う方が好きなんだ・・・。』

「え、キミってそういう趣味あるんだ・・・。いいよ、その代わり・・・たっぷりしちゃってね。」

 

彼は満足げな笑みを浮かべた後、私に合わせて服を脱ぎ始め・・・その下着の下から・・・

昨日見たばかりの逞しい男性自身がぶるん、と姿をあらわしました。

 

「うわぁ・・・。オチン●ンって・・・やっぱりえっちだなぁ・・・。」

『桜木さんも・・・えっちな身体だよ。今日は制服を着ている分・・・なんと言うか、その・・・。』

「ん〜・・・。そのセリフは色々言いたい事はあるけど・・・一応は『可愛い』の評価だから聞かないことにするよ・・・。」

『で・・・わがままついでのお願いなんだけど・・・。あの・・・おっぱいで・・・してみてくれるかな・・・?』

 

制服の下からぷるん、と飛び出ている二つの乳房。今そこに、彼の視線が熱く注がれています。

まぁ、私自身もそれなりに大きさとか、そういうことに自信はあります。挟む事も・・・たぶん出来ます。

男の子は意外とそういうことをして欲しいものと、何かの本に書いてあったなぁと言うことを思い出しつつ、

そういう意味ではコレも喜んでいい評価なのかなぁ・・・。軽く微妙な心持ちになります。

 

「ん、まぁいいよ・・・。それも誉め言葉として受け取っておくね・・・。それじゃ、こっち来て・・・。」

 

何となくさっきより大きくなったような感じのするペニスをいそいそと握り締め、

ちょっと突き出した私の胸の谷間にぱふん、と挟み込みます。

私はおっぱいをちょっとずらしながら、しっかりと両方の乳房で押さえ込みます。

 

『ん・・・ぉっ。すっごいボリューム・・・。』

「これって・・・こうしただけじゃ出来ないんでしょ?・・・はい、サービスだよ・・・。」

 

といって、私はよだれを口に中に溜め込み、それをおっぱいに挟まれたペニスと垂らしこみます。

ペニスが、ぬる〜・・・っとしたてかりに包み込まれます。

そしておっぱいの隙間にも、ちゃんとよだれが染み込む様にむにゅむにゅ・・・っと乳房を揺さぶります。

 

『あ・・・あぁっ!チ●ポが・・・ぬるぬるに・・・っ!こ、コレだけでイっちゃいそう・・・。』

「んふふぅ〜・・・。凄いでしょ?私のおっぱい・・・。ダメ、だよ。キミが言い始めたんだから・・・。」

 

どうやら主導権はこっちが握ったらしいことを私は感じ、意地悪にしてやろうと思いました。

 

「ほら・・・動かすよ〜・・・。よいしょっ。よいしょっ・・・。」

たぱん、たぱんと彼の腰におっぱいを打ち付けるように動かし始めます。

動かすたびに、ペニスの先っちょがおっぱいの谷間に見え隠れします。

上に動かすとぶりゅ、っと亀頭が中に沈みこみ、下に打ち付けるとむきゅっ、とその姿を現します。

擬似的にオマ●コでしごかれているような感じなのでしょう。

おっぱいの動きに合わせて彼の腰がびくん、びくんと跳ね上がります。

 

『さ・・・桜木さん、ゴメンっ!こんなに凄いとは思わなかった・・・っ!こ、このままイって・・・いいっ?』

「え〜・・・。せっかくココまでしてあげたのに・・・。もうダメなの〜?」

・・・わざと憎々しげに答える私。内心はニヤニヤです。

 

『・・・ご、ゴメンっ!ホント・・・ゴメンっ!お願いだから・・・イかせて・・・っ!』

彼のあまりの懇願振りにちょっと手加減をしてやろうかと思いましたが・・・

むしろ、ここで出来るだけ凄い刺激を与えたらどんな射精を見せてくれるのか・・・

というちょっとした悪戯心が芽生えてしまいました。

 

「・・・分かったよ。イかせてあげる・・・。いっぱい、ね。」

そして・・・おっぱいを打ち付ける強さとスピードをちょっと増やしてあげました。

その瞬間、彼の口からは悲鳴とも、興奮の故の声ともつかない獣のような声が上がり

おっぱいの中のペニスはその熱さと、硬さを増してゆきました。

 

「はぁ・・・。オチン●ン・・・熱い・・・。ねえ・・・どう?精子・・・出ちゃう?

私のおっぱいで・・・イク?オチン●ン・・・イっちゃう・・・?」

 

・・・ちょっと色っぽい声で問いかけてみる私。・・・今の彼にはその問いかけは効果絶大だったようです。

 

『あ、あ・・・あぁっ!!そんなエロい声で言われたら・・・俺っ・・・俺ぇっ!!』

 

叫ぶと同時にガクン、と大きく跳ね上がる彼の腰、そして同時にペニスから盛大に噴出してきた大量の精液・・・。

彼は絶頂を迎えました。

 

おっぱいの谷間から白い液体がびゅうびゅうと天井に向かって放たれています。

目の前が・・・精液でいっぱいになりました。

その射精は昨日浴場で見たときより、勢いがあるように思えました。

 

この勢いを止めちゃいけない・・・。

私は手を休めずに、射精中の彼のペニスの全てを搾り取るようにおっぱいでしごき続けました。

おっぱいを上にしごくたびに・・・彼のペニスから精液が吹き出てきます。

『うっ!うっ!・・・う・・・ぅっ!!』

精液の噴出しに合わせて・・・彼の嗚咽が漏れ出ます。

 

その精液は顔に・・・髪に・・・私のあらゆる部分に降りかかり・・・生臭い匂いを体中に振りまきました。

おっぱいの谷間には・・・ペニスの先っぽがうっすらと中に見える、精液の池が出来上がっていました。

ペニスがその硬さを失ってだらりと抜け落ちると、精液は乳房を伝って床に流れ出し・・・

その池も無くなってしまいました・・・。

 

顔についた精液を拭いながら私は・・・

「うわぁ・・・。精液って・・・相変わらず凄いニオイ・・・。ねえ、昨日より・・・その、凄く・・・いっぱい出た・・・?」

『はっ・・・はぁっ・・・。じ、実は・・・女の子の身体に直に触って出すって・・・初めてで、さ・・・。』

 

ちょっとドキッ、としました。

昨日のアプローチの仕方とか・・・結構場慣れしている雰囲気だっただけに、この言葉は意外でした。

 

「へぇ・・・。今更聞くのもなんだけど・・・私で・・・満足できた?」

『満足してなきゃ・・・こんなに出ないって・・・。こんなに出るなんて・・・自分でも驚くくらいだよ・・・。』

 

今度は別の意味でドキッ、と。

やはりこう言う事で誉められるというのは・・・なんと言うか、照れくさいです。

しかも、彼は結構な真顔で答えるので、より照れくさくなります。

 

だから・・・もう、この話はこのくらいにして・・・場を進めることにしました。

 

「・・・えいっ!」

射精の余韻で、まだ床に寝そべっている彼に・・・私は覆いかぶさりました。

突然の私の行動にちょっと面食らっている風の彼に、私はずいっと顔を近づけ・・・

 

「自分ばっかり満足してないで・・・今度は私を満足させてよね・・・。」

そして・・・あれだけの射精をしたにも拘らず、その硬さを全く失っていないペニスに手をそっと伸ばし・・・

愛しいものを触るように、ゆっくりと・・・ゆっくりとさすり始めました。

 

「あんな激しい射精を見せ付けられて・・・私・・・もう・・・我慢できないの。・・・しちゃうから。

キミのオチン●ン使って・・・セックス・・・しちゃうからね・・・。」

 

昨日見て以来・・・ずっとこうしたかった彼のペニス・・・。

いよいよセックスできる・・・その興奮で膣口に狙いを定める手がぶるぶる震えます。

 

「はぁっ・・・はぁっ・・・。あ、あれ・・・?うまく・・・挿入らないよぉ・・・っ。あうぅ・・・。」

 

その震える手に彼の手がそっと添えられて・・・。

『ほら、これで大丈夫だよ・・・。慌てないで・・・。』

 

そして彼はそんな私を見て・・・。

『その様子だと・・・桜木さん・・・。いや、蒼海ちゃんも・・・初めて・・・なんだね。』

 

・・・話す気は無かったのに・・・動きでバレちゃうとは・・・。

 

「う・・・。わ・・・悪い?」

『ううん・・・全然。ただ・・・初めてにしては抵抗無さそうだったから・・・。』

「そ、それは・・・。私・・・キミとだったら・・・悪い気しなかったんだもん・・・。」

 

・・・なんか誘いかけるときの優しい雰囲気が・・・悪くなかったんだよね・・・。

その一言はまだ照れくさいので、ちょっと引っ込めてしまいました・・・。

 

「い、いいでしょっ!とにかく私の初めては・・・キミにあげちゃうんだから・・・っ。」

まだ何か言いたげな彼を無視して・・・私は腰をずぷっ!と下ろしました。

 

「あ・・・うっ・・・!あ、あぁ・・・っ!!」

初めてオマ●コにペニスの挿入される感触は・・・よく言われているような・・・痛いとか、

そういうネガティブなものは感じませんでした。

ある意味想像通りというか・・・にゅるるっ、と子宮のそばまでペニスは私をえぐって来ました。

それは普段しているオナニーでは味わえない・・・深いところへの快感でした。

・・・女の本能が喜んでいる・・・そんな感触が身体中を襲ってきました。

 

「すっ・・・凄い・・・っ!オチン●ン・・・凄い・・・気持ち・・・いいっ!」

彼の上にまたがったままで、はしたない言葉を発する私。

あまりの気持ちよさに・・・理性が飛びそうです。

 

そのままにゅぱん、にゅぱんと腰を動かし始めます。

にゅるるっ・・・ちゅぷん、にゅるるっ・・・ちゅぷんっ。

今度は私の愛液でぬらぬらになったペニスがオマ●コを出入りします。

 

 

「ふあぁ・・・っ!おっきい、おっきいよぉ・・・キミのオチン●ン・・・!はふ・・・はふ・・・はふぅっ!」

 

とんっ、とんっ、と腰を打ち付けるたびに子宮の入り口をこつん、こつん、と彼のペニスがノックします。

図鑑で見た子宮口の形があのままだとすると・・・今、私の子宮口と彼のペニスがキスし合っているのでしょう。

ペニスが子宮口に届く感触・・・お腹の中から突き上げる快感が頭までびりびりと響きます・・・。

 

「あ・・・あ、あうんっ!ね・・・ねえ・・・っ。わかる・・・?キミのオチン●ンが・・・私の子宮まで犯してるんだよ・・・。

これね・・・オナニーじゃ・・・体験できなかったんだよ・・・。

こんなにオマ●コの奥まで犯されるの・・・気持ちいいなんて・・・知らなかったよぉ・・・っ!」

 

ペニスに犯されると共に、快感が溢れて行く身体・・・私は夢中で腰を動かし、より多くの快感を貪ろうと必死でした。

彼のペニスは腰の付け根からしっかりとそそり立ち、私の膣内をかき回します。

ガチガチに勃起したペニスは膣壁を右、左と・・・その亀頭でごりごり擦りあげてきます。

いつしかペニスと私のオマ●コが溶け合ってしまうような・・・

そんな錯覚さえ覚えるほど、私は腰を激しく振り、膣壁に強くペニスをこすり付けました。

 

しかし、その刺激は女性は初めてという彼には強すぎたようでした。

『あ・・・蒼海ちゃん・・・俺、また・・・イクっ・・・!』

「ん・・・んっ。また・・・出ちゃうの・・・?精子・・・出しちゃうの・・・?」

 

今、私の膣内にあるのは・・・避妊具も付けていない・・・生のペニスでした・・・。

しかし私の頭の中にあるのは・・・あの熱い精液を・・・オマ●コで直に感じてみたい・・・という欲求でした。

その事を考え始めたら・・・私の腰は彼のペニスをしごき上げることをやめませんでした。

 

『ちょっ・・・蒼海ちゃん・・・!中は・・・中はマズイって!』

「そ・・・それは女の子のセリフでしょ・・・っ!いいの・・・私が中に欲しいって思っちゃったんだから・・・!

ね、オチン●ンから精液出して・・・。蒼海のオマ●コに・・・キミの精子いっぱい出してぇ・・・っ!!」

『で、でも・・・っ!う・・・うっ!うおぉ・・・おぉ・・・っ!!』

「あ・・・あっ!ああっ!!ああ・・・っ!!」

 

私たち二人の叫び声が教室の中に響き渡り・・・そして揃って、身体を痙攣させました。

互いに絶頂を・・・迎えたのでした。

 

そして・・・膣に・・・子宮に感じる熱い広がりが・・・。

 

彼の精液は・・・とうとう私の中に入り込む事が出来たのでした。

そのペニスはまだ・・・私の膣内で細かく痙攣をし、残りの精液を吐き出そうとしていました。

私の子宮は、その精液を吸い上げるかのようにペニスに密着していましたが・・・

暫くの後、彼のペニスは硬さを失い・・・私のオマ●コから抜け落ちてしまいました。

 

 

「あ・・・抜けちゃった・・・。」

 

ぼんやりとした頭でその様子を眺めていると・・・今度は私のだらしなく力の抜けたオマ●コから

子宮に入りきらなかった精液が溢れ出てきました。それは糸を引いて、彼の腰の上に流れ出てゆきました・・・。

 

その精液をぴたぴたと指で弄びながら・・・。

 

「中出し・・・しちゃったね。初めての挨拶にしては・・・ちょっと過激だったかな・・・?

でも・・・キミのオチン●ン・・・凄く良かったよ・・・。初めてが・・・キミで良かった・・・。くすっ・・・。」

『・・・そう言ってもらえると・・・。ありがとう・・・。』

 

そして私は彼にもたれかかり・・・。

「・・・不思議。昨日会ったばかりで・・・今日が始めての学校で・・・。なのに・・・凄く距離が近くなったような気がする・・・。

でも・・・恋人とかそういうのじゃないの・・・。恋愛感情より・・・もっと近いような・・・何か・・・。」

『俺の言いたかった・・・深く知り合いたい、って事・・・分かってくれたかな・・・?』

 

「ん・・・最初は・・・頭の中だけじゃ分からなかったけど・・・。こうしている今なら・・・分かるよ・・・。」

『じゃあ・・・改めて・・・よろしくね、蒼海ちゃん・・・。』

「私も・・・よろしくね・・・。んふふ・・・。」

 

こうしてこの学校の初日を・・・過激な体験で・・・終えたのでした。

 

日もかなり傾きかけた夕刻、さよならを言って・・・私たちはそれぞれの家路につきました。

こんなに朗らかな気持ちで明日からの学校が楽しみになるなんて・・・子供の時にも無かったような気がします。

 

ただ、この学校でのお楽しみがまだまだ序盤に過ぎなかったという事を・・・

それが・・・勢いでしてしまった、今日のこの行為のせいだったと言う事を・・・私は後で知る事になります。

 

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