マルチエンディングとえっちシーンの解説について
まずはマルチエンディングについて。
今作もバッドエンドとグッドエンドのふたつが存在します。
そのルート選択は、やはりゲーム中で行った全ての行為が影響します。
と言っても…一定ラインに達したかどうかで強制的に決まる部分もあれば
プレイヤー自身のゲームプレイ中で得た記憶に頼る部分もあります。
細かい部分は製品完成後のお楽しみと言うことで伏せますが
ひとつふたつの要素で決定付けられるモノではありません。
「ゲーム中で出来そうな事は全てやっておく」と言う事がグッドエンドへの近道になるでしょう。
そして、えっちシーンの解説について。
まずは、その様な話を持ちかける人を探します。
提示された条件が合えば行為を承諾します。
その際「妊娠モード」であって、かつ受精できるプレイであった場合は
カミーラは行為を終えた時に妊娠します。
妊娠している時の選択は「そのまま助産院で出産する」か
「妊娠している身体でもえっちしてくれそうな人を探す」もしくは「どこかで母乳を搾ってもらう」となります。
このうち「出産する」の場合は赤ちゃんが手に入ります。
この赤ちゃんは託児所に預ける事でその役割を終えます。
「妊娠プレイ」を選んで行動した場合は
それに応じた、新しい記憶が手に入ります。
場合によっては、妊娠そのものがイベント発生条件な場合があります。
「母乳を搾ってもらう」場合は
その設備のある場所でイベントが発生します。
母乳を搾ってもらった場合、その場でお役立ちアイテムが発生します。
最後に、えっちを終えた時は必ず手に入るものがあります。
それが「お金」「精液」「御奉仕ポイント」です。
「お金」は通常のお金です。アイテム・武器購入などで使えます。
「精液」は以前のエントリで書きました
「精液ボトル」をゲーム中で入手した後に発生します。
これは、魔法やアイテムなどを作成するにあたっての
大切な素材になるので出来るだけ多く集めましょう。
乱交プレイだと、多めに手に入ります。
「御奉仕ポイント」もゲームプレイ中に
「御奉仕手帳」を手に入れた後に発生します。
このポイントは人間にどれだけ奉仕を行ったかの客観的な数字ですので
お察しの通り、エンディング評価の一つになります。
やはり、できるだけ多く集めておいた方が良いです。
特に、御奉仕ポイントは戦闘経験値のように多く溜まると
「御奉仕レベル」がアップして、御奉仕後に貰えるお金が
多くなるようになっていますので、
ゲームを有利に進めたい場合には大変重要なポイントです。
コメントで頂いた「各キャラのおねショタイベント」も
実装できました。この女性たちの該当イベントをお楽しみに!
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